早くも体重が減らなくなる

 

レーニン

ウォーミングアップ

ホリゾンタルプル3レップス

サポーテッドスクワット20レップス、ハーフスクワット15レップス

 

ホリゾンタルプルは11,10,10レップス。

やっとまた10回ずつできた。確認したら1ヶ月ぶりだった。

 

アンイーブンスクワットは右が3レップス,左は6レップス。

右脚に関してはなんか左脚が上手く動かせないんだよな。

右だけコンソリデーション再開してみることに。

 

エアロバイクは真面目に30分漕ぎ続けている。今日は200kcalだった。

どうしても食べ過ぎちゃって、体重が横ばい状態のまま1週間という感じ。ちなみに今日は69.7kgだった。

1ヶ月くらい様子見て変わらなければ運動量を増やしていきたい。食事制限は辛いし。

トレーニング回数

パフォーマンス伸びないものに関してはもっとトレーニング回数を増やそうかと考えている。

具体的には2日に1回1セットだけみたいな形で。

とはいえ時間的にも精神的にも大きな負担になるだろうから今のとこは検討段階。

 

レーニン

ウォーミングアップ

インクラインプッシュアップ5レップス

ニータック15レップス

 

ニーリングプッシュアップは30,30,27(24)レップス。

 

フラットベントレッグレイズは22,12,12レップス。

キツくなってくるとかなり腕の力を使ってしまっていて、正直ちゃんとしたフォームでできていると思えない。

ただあんまり厳密にやると全然伸びていかなそうでなあ。

 

エアロバイクは今日も30分。205kcal。

 

学習

今回はBody WisdomのWriting in Your Training Journalを読む。

 

"protract"は「長引かせる」

"draw-out"は「長引く」

"hassle"は「困難」

"get a kick out of"は「とても喜びを感じる」

"succint"は「簡潔な」

"stanza"は「スタンザ、詩節」 詩における数行にわたる一節を指す。

"utilize"は「利用する」

 

以下要約

レーニング記録はだらだらと長く書すぎないで素早く簡潔に留める。内容としては日付とトレーニング内容、セット数とレップス、必要であればコメントを書き入れる。

ネットスーパーでのデビットカード利用はおすすめできない

結論から言うと、イオンネットスーパーでの返金処理に1ヶ月かかった。

 

最近ネットスーパーを使い始めたのだけど、各ネットスーパーではデビットカードの利用を推奨しておらず、会社によっては利用できないようになっている。

これは今回利用したイオンでも非推奨となっている。

 

なぜそうなっているのか。

ネットスーパーの場合、注文商品が在庫切れになっていることは日常茶飯事で、注文金額の変更が頻繁に発生する。

これがデビットカード決済となると、注文した段階でまず決済され、注文変更が起きたタイミングでもう一度決済が発生され、二重決済となってしまうのだ。

それはトラブルの元じゃろうという判断で利用させない方向になっているんだろう。

 

しかしクレカすら持てない無属性の僕はデビットカードで決済せざるを得ず「まあ時間かかるって言っても数日やろ(ハナホジー」と軽い気持ちでイオンネットスーパーで注文したところ、その注文で変更が発生。

めでたく二重決済になったのだけどそれが1月6日か7日だった。

そこから1日経ち、3日経ち、1週間が経ってもまだ返金されない。

 

これが3000円くらいならしゃーないと思えそうなんだけど、今回5000円を超えてたのでだいぶモヤモヤすることになってしまった。

まあしばらくネットスーパー使えずにいたらそのこと自体忘れていたのだけど、さっき返金処理のメール通知が楽天銀行から来て、ようやく返金に至った。

 

Uberとか差額発生しても秒で返金されるし、FARFETCHという海外ファッションサイトも数日程度だったので、そのくらいのつもりで使ってみたらものすごく待たされてしまった。

一方でAmazonなんかでも1ヶ月くらいかかったし、いろんな都合ですぐには返金できない会社も多いんだろう。

 

そう考えればイオンが1ヶ月かかっただけで他社はもっと早い可能性はもちろんある。

しかしイオンネットスーパーでのデビットカード利用がおすすめできないことだけは間違いない。

70kg割れ

昨日は久々にサボってしまった。

 

インターバルが長すぎることで1回のトレーニング時間がかなり長引いてしまっていて、トレーニングが億劫になっているところがある。

実際トレーニングへのネガティブなイメージがだいぶ強まっているのを感じる

頻繁にサボりだすようになるならインターバルを見直していきたい。

 

レーニン

ウォーミングアップ

ホリゾンタルプル4レップス

サポーテッドスクワット20レップス、ハーフスクワット15レップス

 

ホリゾンタルプルは10,10,9レップス。

 

アンイーブンスクワットは右が2レップス,左は5レップスと前回と変わらず。

右がほんとできなくて2回でもう限界。

ウォーミングアップで負荷かけすぎなんだろうか。

 

エアロバイクは30日目に30分に到達し以後毎日30分漕ぎ続けていて、大体200kcal消費できている。

ただ昨日は初めてサボってしまって、取り返すために今日30分ずつ2回に分けてやったんだけど2回目がしんどかった。ちょっともうやりたくないな……。

 

体重の方は70kgを割った。多分何ヶ月かぶりになる。

一応1ヶ月で2kgほど減った計算。

リンクの冒険をクリアした

いやー難しかった。

ここまで難しいゲームは久々にプレイしたけど、達成感もひとしお。

プレイ日数は16日で、プレイ時間は30時間は優に超えている。

一番下のデータが自分のもの、54回プラス100回ほどコンティニューしている

 

序盤から最後まで「これ無理ゲーやろ……」の連続で苦労しかしなかったけど、終盤の死の谷から大神殿にかけてはあたおか難易度でこっちの頭がおかしくなりそうになっていた。

なんやあの浮遊物体!なんやあの鳥!なんやあのボス!

 

ただ、何度も死んだ無理だと思われていたステージがいつの間にかノーダメージで通過できるようにすらなっていて、上達を強く実感できるゲームでもあった。

当初は理不尽だと感じられる部分もポイントが分かればちゃんとクリアできるようになっていて、良い塩梅になっているのだ。

もっかいやったら多分勝てない

 

またアクションが難しいながらすごく面白いゲームでもあり、AB2ボタンと十字キーという単純な操作体系にかかわらずアクションの幅が広く、敵は敵で防御したりジャンプしたりとそこに駆け引きがあり、奥深さが感じられた。

特に盾を使ってリンクの攻撃を防いでくる敵キャラとの戦闘はさながら格ゲーであり、3Dゼルダ以降の「チャンバラ」と遜色ない遊びごたえがあった。

 

しかしアクションの面白さに反してあまりにストレスを感じるゲームでもあり、ゼルダシリーズとして見るとレベルデザインやゲームバランスはかなり粗っぽかった。

前作「ゼルダの伝説」(初代ゼルダ)から続けてプレイしただけに余計にそう感じられた。

 

このゲームを何が難しくしているのかというと、まず確かにアクションの難しさはある。

そこに輪をかけて難しくしてるのがリスポーン地点が城に固定されている点と、レベルダウンのデスペナルティにある。

 

フィールドの雑魚からして強い、神殿にたどり着けず死ぬ、スタート地点、経験値リセット。

死にかけながら辿り着いたら神殿自体もひどく難しい、あっさり死ぬ、スタート地点、経験値リセット。

 

結果、何度も何度も同じ道を通らされ、何度も何度も同じポイントで死に、レベルも上がらず、鬱陶しいくらいのロードも相まって、ひどくストレスが溜まるゲーム体験になっている。

アクションは難しいけど面白いのに対して、リスポーンとデスペナに関してはほとんど面白さにはつながっていなくて、ただ理不尽なだけなのだ。

 

逆に言えばリスポーン地点とデスペナの問題さえ改善されれば「初代ゼルダ」が今遊んでも十分面白いように、リンクの冒険もまた名作として扱われていただろう。

何度も繰り返すようだけどアクションはとても面白いゲームで、もっかいチャレンジしようと思えたのはそこが面白かったからだろう。

リンクの冒険が当時のプレイヤーにもっと膾炙して「アタリマエ」になっていたら格ゲーに先駆けて任天堂はどんなゲームを作っていたのかとすら思う。

 

不思議に感じるのがプロデューサーとして宮本茂がかかわっていたにもかかわらずこんなに粗い作りになっていた点だ。

ディレクターの杉山直は当時の開発を振り返るインタビューで、当時のアクションゲームの難易度の水準がこんなものだったと語っているが、「初代ゼルダ」に比べるとシビアすぎ、任天堂らしからぬ宮本茂らしからぬゲームだったと思えてならない。

ただ、この時期は「スーパーマリオブラザーズ2」も非常に難易度が高く仕上げられていて、当時の宮本茂はどういう考えでゲームを作っていたのかは気になるところ。

 

 

参考リンク:

 

ディレクターの杉山直へのインタビュー、

topics.nintendo.co.jp

小泉歓晃のSFCリンクの冒険への言及。ゼルダシリーズのチャンバラへのこだわりも伝わってくる。

www.nintendo.co.jp

説明書をウェブ上で再構成したような公式サイトで凝った作りになっている。初代ゼルダのもある。

www.nintendo.com

中0日はしんどい

レーニン

ウォーミングアップ

インクラインプッシュアップ6レップス

ニータック15レップス

 

ニーリングプッシュアップは30,30,26(25)レップス。

調子が良かったんで30レップス*3達成できるかと思ったんだけどさすがに無理だった。

 

フラットベントレッグレイズは21,12,10レップス。

なんか3セット目のが余裕があった。インターバルの問題かフォームの問題か。

 

エアロバイクは28分漕いだ。192kcal。

昨日体重計乗ったら69.8kgで数カ月ぶりの60kg台に。

腹下してたから誤差の範囲の可能性が高そうだけど、体重減少を実感できて嬉しいは嬉しい。

 

学習

今回はBody WisdomのBenefits of Recording Your Trainingを読む。

 

"gratify"は「喜ばせる」

"efficacy"は「効能」

"the very act of"は「~している最中に」 "the very"は「まさに」という強意

 

以下要約

レーニング記録をつけるメリット

  • 読み返したときに成長を実感できてモチベーションになる
  • 上手くいっていた頃のやり方を残しておけば、行き詰まったとき軌道修正に役立つ
  • 今取り組んでいるトレーニングについて思い返す行為が迅速適切なフォーム形成につながる
  • パフォーマンスを計測できる。トレーニングの進捗を可視化することは重要。

71kgを切る

レーニン

ウォーミングアップ

ホリゾンタルプル3レップス

サポーテッドスクワット20レップス、ハーフスクワット15レップス

 

ホリゾンタルプルは11,10,9レップス。

 

アンイーブンスクワットは右が2レップス,左は5レップス達成。

左はフォームが正しくない分負荷が結構分散されてしまい右よりできてしまう感じ。

というか右が思った以上にできない。

 

エアロバイクは毎日欠かさず続けており、27分に到達。操作ミスでカロリーは不明だけど180~190kcalだと思う。

エアロバイクだけやるのと、筋トレした後に回すのでは結構しんどさが違うなと思う。

というか1回30分ってのが日課としてだいぶ重くなってきてもいる。

 

体重の方は明確に71kgを割り込んだようで、70kgぴったりの日もあった。ちなみに昨日は70.3kg。

ただ、生活がうまく回ってなくて食事量が減ってるのが一番大きいかもしれない。

まあ体重への意識から食べすぎないようにはなっているけど。

中0日

土日でまとめてやっちゃうのが都合いいので初の中0日に挑戦。

鍛える部位が違うのでパフォーマンス的に問題ない感じだった。

 

レーニン

ウォーミングアップ

インクラインプッシュアップ5レップス

ニータック15レップス

 

前回分をアップできてなかったのでまとめて記録。

ニーリングプッシュアップ

30,30(26),24(20)→30,30(29),25(22)レップス

 

フラットベントレッグレイズ

22,16,8→20,11,7レップス

前回分は記録し忘れているので多分あってないけどこんなもん。

 

というか回数にこだわって脚上げたときに静止してない分までカウントしてたので厳密にやったら15*2できてなかった。

でも一旦戻るのもなんだしと3セットは継続することに。

 

エアロバイクは21分漕いだ。145kcal。

今日で150kcal到達すると思ってたんだけど、筋トレの疲れか序盤は異様に足が重くて回転数が全然伸びなくて届かず。

まあそこまで消費カロリにーこだわってないから別にいいんだけど。

 

体重の方は昨日70.4kgと1日で0.7kgも減っていてびっくりサプライズ。

まあたまたま変動があっただけなのかもしれないけど、筋トレとのセットだったからってのは大きい気がした。

と考えると今日も70kg台をキープできている可能性はありそう。

アンイーブンスクワット開始

日曜以来ということでなんと中5日。ずいぶんゆとりのある平日を過ごせたように思う。

 

レーニン

ウォーミングアップ

ホリゾンタルプル3レップス

サポーテッドスクワット20レップス、ハーフスクワット15レップス

 

ホリゾンタルプルは11,10,9レップス。

前回からは持ち直す。

 

アンイーブンスクワットは両足2レップスずつ。

まがりなりにも左脚でもできるようになってきたため、今回からついにアンイーブンスクワットを開始。

 

左脚に関しては本当に"まがりなり"でボールを乗っけた脚が右に流れるようなフォームになってしまっている。

ただ、股関節の問題でこうじゃないとできないみたいだし、一応左脚一本の形にはなっているのでここが妥協点かなと。

 

右脚はもう何レップスかできそうだったけど、3レップス目の途中でバランス崩したのでそこで終わった。

 

コンソリデーショントレーニングはしばらく続けるつもりでいる。

週1のトレーニングだけだとまたできなくなる可能性もありそうなので。

 

エアロバイクは欠かさず続けており、20分に到達。今日は140kcal。

ここ数日で回すペースが掴めてきた感じで、長時間回しても適度なしんどさで、カロリーもしっかり消費できている。

 

別の問題も出てきていて、コリン性蕁麻疹のため汗をかき始めると運動中ちくちくちくちくと不快感に悩まされている。

特に素肌を晒した状態で汗をかくと耐えられないほどひどくなるため、汗をたくさんかくと改善するという話もあるので、ここ3日くらいは着込んだ状態で行っている。

この方法で改善しないなら抗ヒスタミン薬も併用するつもり。

 

体重については食事量キープしたまま71kg台前半をキープできているので、カロリー収支はプラマイゼロに近づけられてるんだろうか。

 

学習

読み進めるタイミングを逸して読む方はずいぶん空いてしまった。

久々に英語読むと脳が上手く切り替わらない感じがした。

 

今回はBody WisdomのRecording Your Trainingを読む。

 

"whim"は「思いつき」

"facilitate"は「容易にする」

"obsolete"は「廃れた」

"versatile"は「多才な」

"afterwards"は「その後」

"flashy"は「きらびやかな」

 

以下要約

次のトレーニングに取り組むべき課題を浮き彫りにするためトレーニングノートを作って記録をつけよう。

大言壮語

結局メラトニンを使わなかった昨日は寝ついたのが3時半頃で、布団から出たのも12時くらいだった。

一発で概日リズムを修正するのはさすがに無理だったらしい。

 

というかプラセボの力がやはり大きかったのか、今日も19時半頃メラトニンを服用したものの2時半現在あまり眠くなっていなくて早くも暗雲が。

昨日あんなにでかいこと言ってしまったのに……。

 

いずれにしても実験は続けていきたい。

DSPSに夕方メラトニンはめちゃくちゃ効くかもしれない

相も変わらず概日リズムを調整できないどころか日に日に悪化してさえいて、昨日は10時間寝て起きたら14時だった。

ホントは10時に起きたいのにッッッッ!!!!!

 

それでやる気が出ずダラダラ過ごしてしまったのはともかくとして、ふとメラトニンを夕方に服用することで概日リズムが改善できるという話を思い出した。

いや実際にはそのアプローチはずっと頭の中にはあったのだけど、自分流にこだわるあまりずっと横にのける形で試みようとしていなかったのだ。

 

しかしそれではもう八方塞がりになってしまい、夕方服用の方法を調べたところ、その情報の一次ソースと言えそうな東大東京医科大のプレスリリースがヒットした。

team.tokyo-med.ac.jp

死ぬほどかいつまんで言えば、概日リズムを整えるにはメラトニン血中濃度がいつピークを迎えるのかが重要というお話。

ただこれはロゼレム、ラメルテオンを投与した実験で実際にはメラトニンの話ではない。

それでも徐放型のメラトニンなら実験に近い状態を作り出せるんじゃないかと推測し、ワイの人体実験が始まった。

 

初日の昨日は750mcgのメラトニンを19時半くらいに飲んだ。

プラセボもあったのか1時間でもう眠くなってきたもの、その後は再び意識がハッキリし始める。

25時くらいになるとまた眠くなり始め、26時を過ぎるとかなり眠くなり、26時45分頃就寝。

翌日は目覚ましの1時間ほど前、10時に覚醒。

目の調子がイマイチですぐには起きれなかったのだけど二度寝することなく目覚ましとともに起床。

 

というのが昨日から今日にかけての結果で、1日で劇的な効果が現れた。

まず前日10時間も寝てる上に最近は4時くらいにならないと絶対に寝付けなかったのが、26時台に寝ついたってのがヤバい。ヤバすぎる。

更にはこれまでは前日より1時間早く起きるのがどうあがいても無理だったのが一発で4時間も早く起きられたとか奇跡としか言いようがない。

いやもうほんとにアラーム止めた記憶すらないなんてザラだし、なんならアラームを離れた場所に何個セットしようが律儀に止めた後に布団へと帰還して二度寝してるくらいだったあの僕がアラーム鳴る前に自然に覚醒とか革命ですよ。人間革命。

 

この方法を知った時点で試さなかったことでどれだけの時間を俺は惰眠に費やしてきたんだ……。

 

ただし、プラセボかもしれないのでしばらく継続して、様子を見た上で自分なりに記事としてまとめたい。

 

今日は概日リズムが実際に、またどこまで前進したのか確認するためあえて使わなかったんだけど、24時くらいから徐々に眠くなってきている。

ただ、これ書いてる今は少し覚醒していて、眠気にやや波がある感じ。このまま眠れそうといえば眠れそう。

取捨選択

昨日おとといと2日連続で映画に出かけてて久々に忙しい感じだったため、引きこもれた今日は随分リラックスできたように思う。

しかも見る予定だったアニメも全部消化できて、なかなか生産的な1日でもあった

 

 

夜になると疲れてしまってどうしてもダラダラが加速してしまうんだけど、一方で色々とやりたいこともあって、それがジレンマになってたんだけど、やりたいこともっと叶えていきたいなと疲れてても頑張ることにした。

とはいえ色々とやりたいことも実際やってみるとやっぱ全部は手が回らないことが分からされ、諦めなきゃいけないものも色々出てくるんだろうなあと思っている。

2歩進んで3歩下がる

レーニン

ウォーミングアップ

ホリゾンタルプル3レップス

サポーテッドスクワット20レップス、ハーフスクワット15レップス

 

ホリゾンタルプルは11,9,8レップス。

さすがに無制限インターバルは長すぎてダレるのでタイマーセットして短く切り上げるようにしたら大幅後退してしまった。

でも短く切り上げたと言っても1~2セット間で10分、2~3セット間で15分とかなり長いので、これで伸びないならしょうがない気も。

 

クローズスクワットは20レップス*2

 

アンイーブンスクワットのコンソリデーションは最低限1日1回はやってるんだけど、停滞気味。

静的ストレッチやった日はちょっと改善してる感じもあり、ちゃんと毎日ストレッチやればできるようになるかもしれない。

ただ、どうしてもできなければ左脚はステップを飛ばすことも考えている。

 

エアロバイクは12分に到達。汗だくだく。しかし体重は減らない。

まあここまで平均約40kcal/dayなんでそりゃ減らんわな。

貯金

用事が重なって結局中1日ペースになっている。

まあ今までと違って「貯金」状態だから意味合いがぜんぜん違うけど。

 

レーニン

ウォーミングアップ

インクラインプッシュアップ2レップス

ニータック15レップス

 

ニーリングプッシュアップは30,30,22(21)レップスと2セット目の30レップスを達成。

 

フラットベントレッグレイズは21,15レップスと15レップス*2をクリア。

考えてみたらそのまま3セット目行っちゃえばよかったな。

 

コンソリデーショントレーニングは右脚はほぼ問題なくなってきた。

左脚はやっぱり関節の問題でできない感じがしている。

 

エアロバイクは9分に到達。

今回はテレビを見れるくらいに緩めたのだけど、それでも67kcalと1時間換算で400kcalを超えていて問題なさそう。

普通の日曜日

過ごし方としては昨日とだいたい一緒だった。アニメとゲームに加えて筋トレと水回りの掃除やったくらい。

日常的なことはblueskyに、アニメの感想はkeepに書いちゃうので、それを改めて書き直す気もしなくて、書くことがない。

 

というわけでゼルダのことでも書こうと思ったんだけど6面までクリアしたくらいでやっぱ特に書くことないな。