・昨日はようやくS&Pが下割れ。サインがいくつも出ててかなり期待してただけに実際割れると嬉しいものがあった。下値余地は大きくどれだけの利益が上げられるのかと考えたら寝付けなくなってしまいメラトニンに頼るハメに。 ・6時間足らずで目が覚めるもポジ…

・最近悪夢をよく見る。というか眠りが浅いのか夢をよく見る。昔住んでた家の風呂場でシャワーを浴びてると天井から虫が落ちてきたり、床の水色のタイルに目を向けると赤いサソリがいて裏返すとイクラみたいな卵がビッシリついててそいつが体に触れたり、今…

・朝なかなか起き上がれず、案の定体調不良だった。例によって平熱。調べてみたら平熱なのにダルいのは自律神経の乱れの可能性があると。昨晩の無気力感もそれで説明がつくし不定期に襲われる体調不良は自律神経に原因があったのかもしれない。その自律神経…

それなりに自制も利いてまあまあ頑張れた1日だった。 ただ夕飯を済ませたら急に無気力になってしまった。日中のフラッシュバックとかそれに伴って他人との比較が頭から離れなくなったりとか精神的なストレスで虚無ってしまったのかもしれない。ヤクルトもサ…

良かった。脳を破壊された人はいなかったんだね。いやあの予告でNTRを予想する俺の脳こそ破壊されているのか……？ 青年グーグーを見て少年グーグーの魅力の無さが浮き彫りになったところはある。

桓騎の奇策に張唐の死に様。面白いストーリー展開の中で大勢いるキャラクターの一人一人を本当に魅力的に描く。相反する性質の二人の共闘というシチュエーションが張唐の魅力をいっそう引き出したところはあるのかもしれない。

すぐネット見ちゃうのを我慢する訓練を始めてみた。徐々に時間を伸ばせていけるといいかなと思っている。今日は割と達成できたので明日はもう少し時間を伸ばしてみよう。 夜からは巨人戦を見ていた。塩見が外れて1番に太田が入ってるのを見て試合前から絶望…

上映後トークショー 制作期間は10年 全体的に画面が暗い 客観的なカメラワーク、ゴミたちが過度に擬人化されない辺り日本的でなく、ピクサーの影響が色濃い アニメ演出家であればごまかすような部分も細部まで描き、実写出身ゆえのディテールへのこだわりが…

昨日は3時からFOMC議事録の公表がありショートポジションを抱えたまま迎えることとなった。先週ショートのタイミングをミスってそのまま伸び続けるS&Pに白目を剥いていただけにポジション解消できるかどうかの瀬戸際、とは言えさすがにそこまで起きてられず…

意外とこんな風に1話丸々ドタバタした感じは無かった気もする。ドタバタ感もまたはめふらの楽しさだよな。

このままグーグー死にましたじゃ芸が無いなとは思ったけどまだ続くのかよ。そして脳の破壊されそうな予告 グーグーの「自分を生かしてくれる人に耐えられないところがある」というセリフにこのシリーズのテーマが詰まってたようにも思えた。言うなれば子供の…

温かみのある人形の質感、コミカルさ、そして歌を始めとした音響へのこだわり。特にやはり蘇我マミの歌声と歌唱がおこんじょうるりを決定的に印象付けていると言っても過言でなく伸びやかな歌声がなんとも気持ちよかった。歌詞もかわいいし。 そういった側面…

今日もダメだった。というか昨日よりダメだった。やっぱりアウトプットが障害になっていて、感想書きたくねー……と思い続けてたら8時間くらい経ってて寝る時間になっていた。1本見たら感想書くまで次のエピソードを見れないという縛りが自分の中にあるのだけ…

何話かぶりに面白かった。グーグーとリーンの関係性を掘り下げるまでを引っ張りすぎだわな。助けた事実とそれを知らない二人の関係性こそ面白い点だったのだからハナからそこに焦点を当ててたら良かったのに。

バラム先生ギャップ萌え系だったんかい。入間が人間だと知る人物が現れたことは今後の人間バレを暗示しているんだろうな。

被爆直後の光景があまりにおどろおどろしく戦慄した。凄まじい作品だけど怨念がこもりすぎててしんどい。 『ヤマンへの手紙』はピカドンへのオマージュでもあるのかな。

上映後解説(コルピ・フェデリコ×叶精二) 制作会社はブラジルのアメリカの下請けが主？(ちょっと失念)の会社で、本作は石油系メジャーや政府関連団体から出資を受けている アンジェリは実在の漫画家で、作中に登場する漫画も実在のもの。50年代アメコミのアン…

ノルマ分は書き進んだもの今日もあまりメリハリはつかなかった。まあネット切らない以上当然の話。映画の感想片付くまではしょうがないのかな。でもどうでもいい調べ物で時間浪費するのをやめたい。 感想を書き終わったあとは何本かアニメを見た。テレビアニ…

初回はおさらい的な内容だったけど、それでもやっぱはめふら面白いなあと思わされる。 1期を見返す中で、カタリナのヒロイックな魅力、各キャラがカタリナに向ける依存心を楽しく描いた作品だなと改めて感じたけど、2期になってもそこは健在だった。 ただシ…

このシリーズ何が描きたいのかが見えてこない。

正直テーマの退屈さは禁じ得ない。

今日もほとんど感想に取り組めず。もう方針転換して1日1本をノルマにすることにした。そもそもやる気が無いんだからネット切ろうが何しようが一息には片付けられないんだよな。こういう自分の意欲の無さを見るとそんな無理してアウトプットすること無いやん…

今日も映画に行くつもりだったんだけど雨が降ってた上昨日の疲れの影響かダルさもあって諦めた。公開が今日までの映画で夜には回復してただけに口惜しい。エアコンケチらずにちゃんと部屋を温めてたら体調も違ってたんだろうか。 本来は野球中継でもダラダラ…

引き続き感想を書いてたものやっぱりそんなメリハリはつかなくて、午後過ぎになんとなく来週見に行く予定だった映画の料金なんかを調べてたらトークショーがあることが判明。しかも今日。登壇者は聞いたことない人なので迷ったもの多摩日講師だからというな…

上映後解説(コルピ・フェデリコ×叶精二) コルピ・フェデリコ イタリアからの長編は珍しい イタリアは60年代に人形アニメで隆盛したが80年代以降は衰退 フランスのアニメーションに対する政府支援が手厚くクリエイターがそちらに流れてしまった形 現在はアニ…

実はしばらく受験勉強を休むことにした(まあ昨年末くらいからまともにやってないのだけど) そのことについて何か書こうかとも思ったのだけど、完全にやめるかどうかは迷っていて、気持ちが決まったら書こうかと思う。 そんなわけで4月に入ったこともあるし心…