force down throat

学習

"methodical"は「系統立った」

"only too"は強めの強意表現で口語的に訳せば「めちゃくちゃ」となりそう。肯定的な文脈で用いる。

"milk"は「搾乳する」

”force (sth) down (someone's) throat”は「(~に~を)無理矢理押し付ける」

"albeit"は"although"  発音はアルビート。

 

"a head of steam"は「十分な勢い」

Cambridgeでは「人や活動が活発になり始める、または成功し始める状況」(a situation in which a person or an activity starts to become very active or successful)となっていた。

ちなみに語源は"head"が液体の高さやら圧力やらを示す単位らしくそこから来ているらしい。

english.stackexchange.com

 

ずっとweblio愛用してたんだけど、"a head of steam"とか"force down throat"など割とマイナーな表現やスラングで検索すると英辞郎がヒットすることが多く、weblioより優秀かもしれないと気づく。"full bore"も載っていた。

しばらく英辞郎使ってみよう。

 

以下要約

"急いでトレーニングを進めようとするより、ゆっくり系統立ててステップアップしていく方がかえって目標への到達は早くなる。"

 

レーニン

ニータックは40,40,33reps。

期待してたようには伸びなかった上、3セット目の最後の方はだいぶ怪しかった。停滞感。

 

ニーリングプッシュアップは25,18,12repsと2,3セット目が結構伸びる。

ただ1~2セット目の少し長めのインターバルが入ったので次回どうなるか。