ハーフスクワット進行中

学習

今日はハーフスクワットのExercise X-Rayを読む。

 

"excel"は「まさる、優れる」

"optimum"は「最適な」

 

以下要約
ハーフスクワットは支えなしで行うスクワットの最初のステップであり、スクワットの難しい部分で必要となってくるバランス感覚やボディポジション、膝や足の最適なポジショニングといったことを学べる。またトップポジションでは太ももが強く使えるため他のスクワットよりレップスが多くなっている。

「またトップポジションでは太ももが強く使えるため他のスクワットより回数が多くなっている」の部分は要約しててよく意味が分からなかった。

ちなみに原文は"The thighs are very powerful in this top position, and for this reason the rep ranges given below are higher than normal"となっている。

どのスクワットもtop positionではthighsはpowerfulに思えるので、それでレップスが多くなる理由にはならない気がするのだが。

 

レーニン

ニータックは変わらず9reps。

バーに胸が届く形のがいいかなと少しバーを低くしてみたんだけど、やりにくかったのでやっぱり戻すことに。結局胸には届かないし。

 

ハーフスクワットは20,18reps。

2セット目のレップスからすると1セット目はもっとできた感じ。もうひとつコツが掴めていない。