- 今日はShoulderstand SquatsのPerformanceを精読する。
- "As you reach this position, place your hands on your lower back for support, whilst keeping your upper arms firmly on the floor"という文。whilst[(h)wὰɪlst]はwhile。イギリスで使われる。ここのkeepは「固定する」と訳して良さそう。
- constantlyはいつも。コンスタントにって日本語でよく言ってたけど頻繁にみたいな意味で使ってたかもしれない。
- uprightは直立という意味。≒vertical
- 以下が要約したもの
ショルダースタンドスクワット(肩立ちスクワット)
仰向けになり、膝をしっかりと曲げます。手で床を押しながら床を蹴り上げて宙に足を浮かせます。。このポジションになったら、両手を背中の下側に置き、同時に上腕を床にしっかりと固定して体を支えます。これが肩立ちのポジションで、体は肩、背中の上側、上腕の裏側で支えられた状態になります。常にこれらの部位で体重を支え、首に全く負荷がかからないように注意してください。体は腰で曲げずにまっすぐ固定します。これがスタートポジションです。胴をできるだけ垂直なままに保ちつつ、おでこが膝に触れるまで腰と膝を曲げていきます。その後、足を直線的な動きで宙へと戻し、スタートポジションに戻ります。この動作を繰り返します。 - バーティカルプルは20reps*2をやった。肩甲骨の動きを意識した。
- ここまで日曜に書いてから実際にスクワットやるまで2日も空いてしまった。日曜は金曜のレッグレイズによる筋肉痛がひどく残っていて、昨日は昨日で体調不良になってしまって先延ばしからの先延ばし。
- ショルダースタンドスクワットは25reps*2。ちょいしんどかったけど問題なかった。どっちかというと体を支えてる上半身のがキツい。