サポーティドスクワット

学習

今回はSupported SquatsのPerformanceを読む。トレーニングのやり方についてなので精読。

 

”Your arms should be out straight and angled down,”という部分、"out"の意味が取れなかったんだけど、ここでは「身体から離れた状態」を意味するらしい。

どうも"out"を正確にイメージするのがやや苦手で、英文を読んでるとき割と引っかかる気がする。この辺りの感覚養うには数こなすしかないのかな。

ちなみに身体から離れた状態なら"off"じゃダメなのかとChatGPTに聞いたらやっぱりそれだと「切り離された状態」になってしまうらしい。

 

"robust"は「たくましい」 ここでは「強度のある」かな。

"descend"は「下る」 ここでは「体を下げる」

"exert"は「(力を)使う」でいいのかな。

 

以下全文訳
両足を肩幅かそれより少し広く広げ、まっすぐ立とう。腕は真っすぐ伸ばし、下向きの角度で、腿より高い位置にあるしっかりしたものを掴む。机や強度のある洗面台、椅子の背もたれがいいだろう。これがスタートポジションだ。ゆっくりと腰や膝を曲げていきながら、背中はできる限りまっすぐに保ったまま、ハムストリングがふくらはぎにくっつくところ、これ以上いけないというところまで体を落としていく。これがフィニッシュポジションになる。一旦間を置いて、ほぼ脚の力だけを使ってスタートポジションに戻っていこう。特にボトムポジションで脚にかかる負荷を和らげるため、腕を使い、掴んでるものに下向きの力を少しだけ加えて、体を引き上げる。このトレーニングを通じて、腕はほぼ真っすぐに、かかとは床にくっついた状態を保つようにしよう。

 

レーニン

ホリゾンタルプルは8回行けたとは言えない感じで、7repsと前回から後退。

体調悪かったのでその影響もあるのかなあ。

 

初のサポーティドスクワットは余裕の10reps。

ジャックナイフスクワットと比較すると手の力の違いだけなので、30reps*3はそんな苦労しないんじゃないかという印象。

というかこのトレーニング、以前やっていたときは気づかず飛ばしていたことに何年か越しに気づく。