学習
今日はサポーテッドスクワットのPerfecting Your Techniqueを読む。
ところで"Supported"はサポーティドと表現してたけど、日本語的にはサポーテッドのが自然だなと思ってこっちを採用した。サポーテッドバイなんちゃらみたいな言い方よくしてるし。
"fine-tune"は「微調整する」
一文目の"Fine-tuning the amount of leg strength required on this exercise couldn't be simpler"の意味が取れなかったんだけど、ccouldn'tと比較級で最上級を表現できることが分かり、理解できた。確かにそんな用法が文法書に載ってた気がする。
訳すと「この運動に必要な脚の力の総量を微調整することはとても簡単だ」となるかな。
要約は以下
トレーニングが難しければ腕の力を使い、楽になってきたら徐々に腕の力を減らしていく。
トレーニング
ホリゾンタルプルは大甘で9reps。
伸びなさすぎて毎回ツイッターで「ホリゾンタルプル 伸びない」って検索してる気がする。
サポーテッドスクワットは30reps*3達成。
したのだけど、最後の方は無理矢理で、だいぶ前かがみになっていたように思う。なるたけ腕の力を使わないようにはしていたけど。
まあでもこのままハーフスクワットに進んでしまう。
終わった後は虚脱状態になるレベルだったので相当無理があったはずで、明日からの筋肉痛がこわひ。