向こうずね

  • 2週間も空いてしまった。今日から再開。とりあえずJackknife SquatのPerformanceから読んでく。訳語はそのまま「ジャックナイフスクワット」で良いと思うけどこのトレーニングそんなジャックナイフっぽいかなと思ったら"jackknife"には「折り曲げる」という意味があると知り13へぇ。ということは「折り曲げスクワット」もありか。
  • "shin"は「向こうずね」 向こうずねってなんやと思ったら脛の表側の部分のことらしい。ずっと脛が向こうずねの部分だけを指してるんだと思っていた。
  • "bunk"は「寝台」の意味があるが、"bunk bed"「二段ベッド」の略でもあり、囚人トレーニングということで文脈的には二段ベッドの意味だと思うとはChatGPT先生。
  • "Keeping your legs fairly straight, bend at your hips until your palms are in contact with the object."という文があるのだけどここの"object"が自然に訳せないので思い切って目的語を省いて「両脚をぴんと真っすぐ伸ばしたまま、両手のひらが触れるところまで腰を曲げていく。」と訳すことに。また"fairly"には強調を表す用法がある。
  • "Tilt forwards slightly so that you can take some of your body’s weight through your hands. "という一文。"tilt"は「傾ける」 またここの"take"は「(重さなど)を支える」という意味。
  • ハムストリングもなんとなく太ももを指してると思ってたんだけど正確には太もも後面の筋肉群らしい。
  • "calf[kˈæf]"は「ふくらはぎ」
  • 以下全文訳。初めてChatGPT先生に一つも注文をつけらられなくてワイ歓喜
    "膝丈か、最低でも脛の高さがあり、しっかりした物の前に立とう。小さなコーヒーテーブルや二段ベッドは良い選択肢だ。両脚を肩幅か、少し広めに開く。両脚をぴんと真っすぐ伸ばしたまま、両手のひらが触れるところまで腰を曲げていく。そこから両手にいくらか体重を支えられるよう少し前傾する。これがスタートポジションだ。次にできるだけ胴体を床と平行に保ちながら、ハムストリングがふくらはぎにくっつき、これ以上曲げられないところまで膝と腰を曲げていく。このとき両腕も曲げる必要がある。これがフィニッシュポジションとなる。脚と腕、両方の力を使ってスタートポジションに戻ろう。エクササイズ中は常にかかとを上げないことを忘れずに。"
  • さて実践。まずはホリゾンタルプルから。6回まで行ったけど胸がバーに触れるところまではいかない。肘の使い方に気づきがあったんだけどうまく言葉にできない。90度に曲げるイメージで体を引き寄せる感じ。
  • ジャックナイフスクワットは20reps*2達成。これも思ってたよりキツい。ふとももパンパン。解説読んで、上半身をまっすぐに保つって意識はなかったなと思いそこを意識してやってみた。ちなみにこのすぐ後に外出したんだけど脚が張ってしばらくまともに歩けなくて苦労した。