ハーフスクワット

学習

今日からハーフスクワットに入るのでHalf SquatsのPerformanceを読んでいく。

 

"rush"は「急ぐ」

"Don't rush the technique, and never bounce”という部分があって「勢いつけてやるな」というニュアンスは伝わってくるのだけど"rush the technique"が上手く訳せない。結局techniqueをあえて訳さず「急がず」という訳に落ち着いた。

 

以下全文訳
まず両足を肩幅かそれより少し開いて立つ。このとき完全に両足を揃える形はNG。つま先を若干外側に向けよう。両手は好きな位置に置くと良い。腰や胸、肩に置くのが良いだろう。これがスタートポジションだ。ここから膝が90度になるまで腰と膝を曲げていく。つまり両ももが床と平行になる状態だ。これがフィニッシュポジションとなる。最初の数回は正確な深さを体で覚えるために鏡を使ったり誰かにフォームを見てもらうといいだろう。急いで行わないようにし、勢いで戻ってはいけない。ボトムポジションで1秒間静止し、筋肉をフルコントロールしてスタートポジションに戻ろう。運動中は背中はまっすぐに保ったまま、かかとは床から離さない。膝は常に同じ方向を向いたままにし、スクワット中は決して内側に巻き込む形になってはいけない。両つま先を外側に向けることがこれを守るのに役立つだろう。

 

レーニン

ニータックは9repsと前回から変わらず。あと2,3回で10reps達成できそうな気も。

 

初のハーフスクワットは8reps達成

8repsとか楽勝やろwと思ってたら想像を超えて遥かにキツい。これ空気椅子状態から立ち上がる分フルスクワットよりキツいのでは。てなことを以前も思ったような。

あと手どこかに添えるか添えないかだけでここまで強度変わるんだと驚いた。