どんどん雑になる

学習

レーニングの解説について今関係あるところはひとまず読み終わったので次どこ読もうかと思ったんだけど、トレーニングの進め方について書かれた3章Self-Coachingを読んでいくことに。

今回は「はじめに」みたいなとこを読んだ。

 

"go a long away to doing sth"は「役に立つ」

未来時制を伴った"go a long away"「成功する」という形でも使われるようだ。

 

結構引っかかるところもあったんだけど、意味が取れないところは翻訳にかけて原文と照らし合わせて理解できればオーケーみたいな感じで更に読み方が雑になってきている。

まあ「はじめに」なんかガチに読んでもしゃーないやろと感じたからってのが一番かもしれない。

 

以下要約。
レーニングを正しく行うことも大事だが、それを身体の知識、トレーニングの根本原理、ルーチンの作り方と組み合わせる必要がある(からそれを第3章で学んでいく)

 

レーニン

ニータックは40,40,19repsと2セット目の40repsを再達成。

ただやっぱりどこまで正確にできているのかが疑問。

膝を引ききれなくなったところが限界かなとは思うんだけどそこもちょっと曖昧なんだよな。

 

ニーリングプッシュアップは15reps*2と2つ目の段階をクリア。

次なる目標は30reps*3とてっぺんが見えないくらい壁が高い……。