ウォームアップ論

学習

今日はBody WisdomのWarming Upを読む。

 

"at one point[time] or another"は「ある時点で」

"thick"は「厚い」

"crumble"は「粉々になる」

"valnerable"は「脆弱な」

"trauma"は病理学分野で「外傷」

"elastic"は「伸縮性のある」

"synovial fluid"は「潤滑液」

"spin your wheels"は「無駄な努力をする」

”rule of thumb”は「経験則」

”be good to go"は「準備ができた」

"internal"は「内部の」

"alleviate"は「軽減する」

"soreness"は「痛み」

"bunk"は「寝台」

"regain"は「回復する」

"equilibrium"は「平衡」

"discretion"は「裁量」

 

長いので今回は箇条書きでまとめた。

  • ストレッチの目的は怪我の予防だけでなく、心身を準備させることにもある
  • ウォームアップは目的のトレーニングと同じ部位の運動を徐々に強度を上げていく形で2セットから4セット行う
  • 若ければ2セットでいいし、高齢であったり気温が低かったりすれば3セットか4セット行う
  • 50%の力で行えるものを採用する
  • 具体的な方法として1セット目に進行中のステップの4ステップ前のものを20reps、2セット目に3ステップ前のものを15reps行う
  • 3セット以上行うなら2セット目のものを12repsずつ追加する
  • STEP4以前は今行っている運動をウォームアップとして2セット行う
  • ウォームダウンやクールダウンは必要なく、運動後はゆっくり歩いたり座って深呼吸する
  • もしクールダウンを行うならウォームアップを逆順に行う

 

「STEP4以前は今行っている運動をウォームアップとして2セット行う」の部分だけど、これ例えばSTEP3や4になるとウォームアップの強度がSTEP5以降より上がってしまうので単純には適用できないかなと思った。

個人的にはSTEP1またはSTEP2を1セットだけ15または20reps行うとかでいいんじゃないかと考える。というかそうしている。

 

しかし長すぎて読むだけで2時間近くかかってしまった……。

 

レーニン

ニータックは40,40,28reps。

1セット目がペース速すぎたのでフォーム的にちょっとどうだったかな。

 

ニーリングプッシュアップは24,13,7reps。

3セット目はインターバル短くしたら案の定激減。

そして思ったより伸びないのはちょっどしんどいなあ。まあ各セット1repずつ伸びたらいいくらいの気楽なスタンスでやっていこう。