allow sb to do

学習

今日はちょっと戻って飛ばしていたバーティカルプルのExercise X-Rayを読む。

 

"biceps"は「二頭筋」 力こぶという理解でいいのかな。

 

"Its low intensity allows athletes new to pulling to really feel the muscles at work in the shoulders and upper back, before things get too heavy."という一文の意味が取れず、久々にChatGPTまで総動員。

しかしよく読むとただの勘違いが原因で、"allows athletes new to pulling"を"allow 人 to do"の形と取ってしまい「なんでnewがathletesを後置修飾しているんだ……」としばらく悩んでいた。

"new to pulling"が"athletes"にかかってることが理解できるとようやく"allow to pulling"の形がおかしいことに気づき、後ろにある"feel"の存在にも気づく。

 

"before things get too heavy."も意味が取りにくかったところだけど、これは「強度が上がってく前に」という理解でいいのかな。

 

訳すと「強度の低さは、懸垂初心者がハイレベルな運動に入っていく前に、肩と背中上部の筋肉を使うことを意識するのに役立つ」という感じかな。

 

文章全体としては
強度の低いリハビリ向き、初心者向き運動である。
以上のことは書いてなかった。

 

レーニン

ホリゾンタルプルは引き続き7.5repsくらいで変化なしかなあ。今回も形だけ10repsまでやった。

終わると手がかなり痛くて、回数増えてくると握力も問題になると思った

 

ジャックナイフスクワットは40,40,29reps。2セット目がギリギリアウトみたいな調子でこりゃ伸びんなと思ったけどぼちぼち伸びた。とは言えかなりキツかった。

今回も筋肉痛ロングコースは確定かな。