- 今日はショルダースタンドスクワットのExercise X-Rayを読む。
- X-Rayはここではトレーニングの特徴をX線で比喩したもの。訳としてはGPTの提案した「詳細分析」がいいのかなあ。
- "preliminary"は「基礎的な」って意味だと思ってたけど「準備の」「予備の」が正確なようだ。ここではpreliminary exerciseという形で登場するので準備運動と訳せる。アクセントの位置は問題なかったけどちょっと舌が回りにくい。
- inverse[ìnvˈɚːs]はアクセントが"イ"なのかと思いきや"ヴァ"らしい。
- "come out of ~"は「出てくる」、「抜ける」といった意味でここではcoming out of surgery"という形で使われており「手術後の」と訳せる。
- "crucial"は「決定的な」、「重大な」
- "In strenght terms"で始まる文章があり意味が取れなかったのだけど"terms"に「観点」という意味があることを思い出す。この後下半身より上半身のがキツイと説明してるので「強度的な観点で言えば」ということになる。
- "free up ~"は「解放する」 ここでは"do free up tight joints"となっていて「関節をほぐす」と訳せる。doが助動詞になってるのに気づかなくて混乱した。
- 文章としてはスクワットは初心者向きの準備運動で、怪我明けにも向いている、下半身より上半身のがキツいということを言っている程度で、全文要約する必要もないかな。
- ショルダースタンドスクワットはなんとか50reps*3を達成したけど、腰が、腰がぁ……。いよいよキツくなってきたと感じる。続くか自信なくなってきた。というかちゃんとしたフォームで出来てたかいまいち自信ない。でも首に負担を感じなかったしできてたということにしよう。
- バーティカルプルは40reps*3。こちらは楽にクリア。