トレーニングはしてたんだけど日記をつけられていなかったのでまとめて。
学習
今回はUneven SquatsのPerformanceを読む。
以下全文訳
まず片足で立とう。次にバスケットボールを足からほぼ足ひとつ分離れたところに置き、その上にもう一方の足を置く。両足は肩幅か、それより少し開くように。これがスタートポジションだ。膝と腰から曲げていき、ボールを乗せてない方の太ももがふくらはぎに当たるところまでいこう。一方でボールを乗せた脚はそこまでは曲げることができないだろう。これがフィニッシュポジションだ。これはすべてのディープスクワットに言えることだが、トレーニング中に後ろに転んでしまう可能性があるので十分なスペースがある場所で行おう。留意点としてスタートポジションに戻る前に一度止まること。またトレーニング中はどうしてもかかとを上げたり反動をつけたりしたくなるが、脚の力だけを利用すること。
12/27
ホリゾンタルプルは9,8,8レップスとパフォーマンスがあんまり良くなかった。
スクワットはアンイーブンスクワットを始めたけど、案の定1レップもできなかったのでクローズスクワットを20レップスずつやった。
そこでコンソリデーショントレーニングに取り組み始めたわけだけど、ちゃんとやれてなくて朝昼晩3回やるべきところを1日1回になっている
正直これ関節硬すぎて不可能に思えていて、1週間くらい真剣にコンソリデーショントレーニングやってダメならもうConvict Conditioningやめようかなと思うくらいに弱気になっている。
ウォーミングアップ
プッシュアップとプルアップはウォームアップの強度が低すぎる影響か1セット目のパフォーマンスがイマイチに感じていたため、以下のように変更した。
ウォールプッシュアップ→インクラインプッシュアップ
レップスはパフォーマンスに悪影響を及ばさない範囲を模索中で1レップずつ伸ばすことに。
ニーリングプッシュアップ
12/21が30,30(27).20レップスで、今日が30,30,23レップス。
なんでこんなに伸びたのかというと、インターバルをめっちゃ長めに取ったから。
前回インターバル中にゼルダ始めたらやめ時を喪失して10分とかめちゃくちゃインターバル空いちゃったんだけど、結果として記録が大幅に伸びた。
で、今回は意識的にインターバル十分に取ったら2セット目30レップス達成と相成りました。
結果的に本に書いてある通り「必要なだけインターバルを取れ」に従う形になったんだけど、非常に重要なポイントだったんだな~と。
別にその点無視してたわけではないんだけど、逆にインターバル空けすぎないような意識はあった。
フラットベントレッグレイズ
12/21が18,8レップスで、今回が19,10レップス。
ペース
今回をもってようやく本来のペースに追いついた。
12月入ってだいぶペース緩んではいたけど、しばらく中1日ペースで続けてた時期はよく頑張ってたなあと思う。
こうやってノルマの遅れを取り戻すことがいつも達成できないけど、今回は珍しく達成できて自分で軽く驚いている。
逆に言えばゆとりさえあれば継続できるし、遅れを取り戻すことだってできるわけで、他の日課に対して取り入れられるものは大いにありそう。
ただまあ中1日でやることはもうないだろうけど。
これからは遅れが生まれても中2日ペースかな。
何はともあれ年内で追いつけたのはちょっと気持ちいいもんだ。