今日もダルい。が、自律神経整えるためにあえてやった。
学習
今回はBody WisdomのHow Many Work Sets?を読む。
"distract"は「注意をそらす」 ここでは「気を紛らす」
"cocky"は「気取った」
"mutual"は「相互の」
"exclusive"は「排他的な」
"fraction"は「ほんの少し」
”authentic"は「本物の」
以下要約
"ワークセット"とは目標のレップスを正しいフォームで行えるセット数のことである。高い強度のトレーニングをできる限り多くこなすことが近道のように思えるが、実際には100%の力で取り組めるレップス・セットは限られている。だから2セットを週2回やれば十分ということになる。
トレーニング
ウォーミングアップにウォールプッシュアップ15レップス、ニータック15レップス。
ニーリングプッシュアップは30,24(12),20(18)レップスと3セット目のが伸びるというよくわからない結果に。
インターバルが一定じゃないのもあるんだろうけど、腕をどこにどう置くかで強度が変わる印象があり、フォームの問題なのかもしれない。
それで毎回パフォーマンスが大きく異なってるんじゃないんだろうか。
と言ってもどういう形が正確かってよくわかんないんだよな。
フラットベントレッグレイズは17,7レップス。
終わった後はダルさがバーストしてしまいちょっと起き上がれなかった。