コンソリデーショントレーニング

学習

今回はBody WisdomのConsolidation Trainingを読む。

 

"out of one's league"は「不相応な」

"cope"は「対処する」

"losen"は「リラックスする」

”the name of the game”は「最も重要な点」

"sore"は「筋肉痛」 これずっと「痛み」と訳していたけど筋肉痛を意味してることに今更気づいた。

 

"consolidate"は「強化する」

consolidation trainingは訳書ではどう訳されてるんだろうと調べたら「強化トレーニング」みたいだ。個人的にはカタカナ語のがしっくりくる。

 

以下要約

よりハイレベルなトレーニングに進むにつれ、次のステップに進んだ際に1,2レップスしかできないことは少なくない。こういうときは通常通り週1,2回トレーニングを行うのではなく、コンソリデーショントレーニングを行う。やり方は

  • 目的のトレーニングを1レップ(多くても2レップス)だけ行う
  • 正しいフォームで、疲れを感じない程度にやる
  • これを日に1~3回繰り返し、1,2週間ほど続ける
    • 起床後に1回、昼食後、夕方といった形で間隔を空けて行う。
  • 強めの筋肉痛が出たら数日休む

このトレーニングが有効な理由は毎日行うことで神経系が発達するためではないかと考えられる。

 

レーニン

ウォーミングアップにバーティカルプル15reps、ショルダースタンドスクワット20reps。

 

ホリゾンタルプルは9,7.5レップスと後退。

1セット目カウント間違いで10レップスできてたようにも思えるけど、まあでも間違えてない気がするな。

 

ハーフスクワットは予想外に50レップス*2達成!

1セット目からだいぶ調子が良かったのであるいはと思っていたらいけてしまった。

いつもと違ったのは昼じゃなくて夜にやった点だけど、まあでも単純に体調が良かったのが理由に思える。

というわけで次回フルスクワットへ。