リベンジ

学習

今日はBody WisdomのTroubleshootingを読む。

 

"on occasion"、"from time to time"は「時々」

"booze"は「酒」

"despondent"は「落胆した」

 

以下要約

特にprgression standardから次のステップにかけては、レップスが増えなくなる、プラトーに陥ることがある。そういう時は以下の4つの点を見直す。

    1. 体重を落とす
    2. 休息をより多く取る
    3. 我慢強く続ける
    4. 健康的な生活を送る

 

ちょうど腕立てでレップスを大きく減らしたところだったのでタイムリーな内容だったけど特別なことは書いてなかった。

ただ、休息のところを読んで停滞が続くなら腕立ては中2日にしても良いかなあと思った。

まあそうせずとも中1日ペース自体がそろそろ終りを迎えそうではあるんだけど。

 

レーニン

ウォーミングアップにニータックとウォールプッシュアップをそれぞれ15レップス。

 

フラットニーレイズは35,24,10レップス。前回3セット目やるの失念していた。

2セット目は3カウントくらい飛ばしてた気もし、前回と変わってないかもしれない。

いつもカウント迷ったとき甘えが出て多く数えようとしちゃうんだけど、若いほうとして数えたほうがいいか。

 

ニーリングプッシュアップは30,21,17レップスと前々回の記録を更新し、無事リベンジを果たす。

やっぱり前回は外出の影響が大きかったみたいだなあ。