Knee tucks

  • 今日はKnee TucksのPerformanceを読む。
  • tuckはファッションでタックインと言うように「押し込む、詰め込む」という意味がある。Knee Tucksについては膝を引き寄せるのが胸に押し込む感じなのでそこから来ているんだろうか。とはいえ日本語にはちょっと訳しにくい。GPT先生は「膝引き寄せ」というそのままな訳を提案してくれたけど良いと思った。
  • "your feet should be together with the heels raised a few inches from the floor."という部分、raisedが節のような働きをしていてちょっと混乱したのだけどGPTに質問して「with + 名詞 + 分詞」の構文の存在を思い出した。
  • exhaleは「息を吐き出す」。
  • by the timeは節の働きをして「~までに」。
  • abs[æbz]はabdominals[ˈæbˈdɑː.mə.nəlz]の略語。abdominalsはabdomenの筋肉。abdomen[ˈæb.də.mən]は腹部。つまりabsは腹筋となる。お腹ってstomachのことだと思ってたけど正確にはあれ胃なんだな。
  • "Resist the urge to pump out reps quickly."という部分、言いたいことはわかるんだけど"pump out"がいまいちわからない。GPTに聞いたら大量生産するみたいな使われ方もするみたいで辞書にもそれは載ってるんだけどほんとにその用法が念頭にあるんだろうか。
  • "as with~"は「~と同様に」
  • waistはウエスト。
  • 文章の要約は以下。
    ニータック(膝引き寄せ)
    椅子かベッドの端に座ります。少し体を後ろに反らし、両手で腰掛けているものの端を握り、膝は真っすぐ伸ばします。両足はかかとで揃えて、床から数センチ浮かせましょう。膝を胸に約15~25cmまで滑らかに引き寄せます。膝を引き寄せるときは息を吐きます。動作が完了するまでに息を完全に吐ききるのが望ましく、腹筋はしっかりと引き締めます。動作を反転する前に1秒止まって、スタート位置に戻った後も同様に1秒止まります。脚を伸ばすときは息を吸います。両足は前後に直線を描くように動かし、ワンセット終わるまで床に両足をつけてはいけません。常にお腹は引っ込めたままにしましょう。急いで回数をこなしたくなっても我慢です。すべての腹筋運動に言えることですが、必要なら追加で呼吸を取ってください。
  • 腹筋への意識ってのは気づいてなかった点だなと思う。
  • ニータックは40reps,13reps,5repsという結果に。1セット目いきなり40reps達成できたのは意外で余裕か?と思いきや2セット目時点ですでに脚が棒になり、以降はほとんど回数こなせず。背中丸めるのはcheatかなと思い背中丸まった時点でアウトにしてたんだけど写真見ると背中の位置結構動いてるしセーフなのか。でも丸まるまではいってないな。前回は筋肉痛が3日も続いたけど今回はどうなるかな……。
  • ウォールプッシュアップは50reps*3。余裕だろうと思ってたんだけど50repsとなると思ってたよりキツめで、特に左腕にかなり来ており、今痙攣気味の左手でキーボードを叩いている。更にほとんど寝る直前にやったため眠くてしょうがなかった。会社帰りにジム通ってる人の気持ちが少しわかったかもしれない。