懸命かつ安全に

学習

今回はBody WisdomのIntensityを読む。

 

"faithful"は「忠実な」

"just because"は「だからといって」

”deteriorate[dɪtí(ə)riərèɪt]”は「悪化させる」

"cripple"は「障害を負わせる」ここでは「台無しにする」

"precursor"は「前兆」

"infect"は「感染させる」

"deplete"は「枯渇させる」

 

以下要約

ボディビルディングのように強度をあれこれ変える必要はなく、できるだけハードにやる。ただし以下の条件付きで。

  • 焦ってトレーニングを進めない
  • 完璧なフォームでできている
  • 病気や体調不良でない
  • 怪我や怪我の兆候がない
  • beginner standardを完璧なフォームでこなせる
    • もしできないのなら前のステップに戻ってより多くのレップスをこなす
  • 安全のため体を支える程度の余力は残しておく
    • 途中で休んだり余分な息継ぎをしたりしてまでレップスを稼がない

 

なかなか示唆的な部分が多くて、特に"beginner standard"をできなければ前のステップに戻るというのは今回初めて知った。

今のところこれに該当するのはおそらくホリゾンタルプルだけなんだけど、バーティカルプル頑張ってたほうが近道だったってことなんだろうか。

でも強度が天と地の差だからどれだけバーティカルプルやりゃホリゾンタルプル10repsできるようになるんだろうかとも思う。

 

また怪我の時はむしろトレーニングすべきという矛盾すべき内容が直後に書いてあるのだけど、怪我した場所を癒やす形でと書いてあるので、できうる範囲でということなんだろう。

 

レーニン

ウォーミングアップにバーティカルプル15reps、ショルダースタンドスクワット20reps。

 

ホリゾンタルプルは9,7repsと1セット目が後退して2セット目が1.5repsも伸びるという逆転現象が発生。

ただこれフォームの問題で、もしかすると1セット目はもう10repsいけてるかもしれない。

次回、乞うご期待!

 

ハーフスクワットは50,33repsと1repだけ伸びた。

2セット目は最後の方だいぶペース乱れてたので前回よりパフォーマンス悪かったかもしれない。前回体調悪かったというのに。