本来のペースとの差が残り3週間まで来た。
ただ、あんまり体調が良くなかった。無理してやらないほうがよかったかもしれない。
学習
今回はBody WisdomのThe Smart Wayを読む。
"have a good head on shoulders"は「分別がある」
"temper"は「調節する」
"ace"は「試験でAを取る」というアメリカの口語表現。
"practically"は「ほとんど」
”bubble”は「湧き上がる」
"cherish"は「大事にする」
"glide"は「滑走する」
"fuss"は「大騒ぎ」
"grueling"は「過酷な」 "gruel"が「老人や病人に与える粥」という意味で、転じて「罰」みたいな意味合いになったらしい。
"pectoral"は「胸筋」
"dense"は「濃い、深い」 「ぎっしり詰まった」というニュアンス。
"vein"は「血管」
"delts"は「三角筋」
"sloppy"は「いい加減な」
"down the line"は「将来」
"short-circuit"は「ショートさせる」 ここでは「避ける」かなあ。
"covet"は「切望する」
"wind up"は「巻く」
前回のThe Dumb Wayの対比でトレーニングに上手くいった人の事例が書いてあるんだけど長すぎじゃよ。
失敗した人がはやる気持ちを抑えられず段階を飛ばして早々にリタイアしたのに対して、成功した人は簡単でもステップ1から1年かけて着実にやった結果ステップ9までいったみたいなことが計3ページに亘って書かれていた。
後者は完璧なフォームへのこだわりや、無理してレップス稼がないことを成功要因として挙げていたけど、実際的には難しいよなあ。
一人でやってるとフォームが崩れてるかどうか分からないし、レップスが伸びない停滞感によるモチベーションの低下も大いにあるわけだし。
Convict Conditioning自体がある程度筋力のある人向けに作られたプログラムになってる点も改めて感じる。
僕みたいなもやしっ子だとご覧の通り若いステップでプラトーに陥りやすい。
トレーニング
ホリゾンタルプルは9.5,5.5repsと伸びず。
というか体調不良の影響かあんま力が出なかった。
ハーフスクワットは50,32repsと1セット目50reps達成。
こっちも体調の問題でほとんど伸びないと思ってただけにこんなできるとは。
2セット目は若干落ちたけど合計では前回から10repsも伸びてるので大健闘だろう。