ドンスタ日記 その5 - 100日目

2度目の冬も大過なく乗り切り、3度目の春を迎えた。

 

暖かくなったということで冬の間に考えてたビーファローに乗っての旅行計画に移った。

そこでまずはサドル作る。そして載せる。

と思ったら怒って攻撃してくる。草をあげてもキレる。

3個くらいあげたらようやく載っかる。が、今度は自分を乗せてくれない。

そういえば専用の帽子かぶらないとダメだったようなことを思い出して諦めて徒歩で行くことに。

 

少し歩くとついにチェスターを発見。お前こんな近くにおったんか……。

 

正直ハイライトとしてはあと目玉のモンスター狩ったくらいで特にない。戦闘なのでスクショも撮れなかったし。

近くの森に豚がいたので2匹ほど仲間にして弱らせた後にトドメを刺した。

なにドロップするのかと思ったら普通に肉でちょっとがっかり。レアドロップもあるんだろうけど。

卵の方は食う以外に用途あるんだろうか。

 

そうこうしてる内に再び冬が訪れたのだけど、いよいよやることがなく、ひたすら近場の木を切り倒すのとクモ狩りつつ、1日1つ発明して狂気をコントロールするを繰り返していたら100日目に入った。

最高記録が155日くらいなので今のところは普通に行けそうな感じではある。けど何で死ぬかわからんからなこのゲーム。

 

狂気のコントロールに関しては既に食料供給も万全だし普通にテント入るほうが効率いいようには感じる。

あとはちみつ*4で作れるトフィーがかなり狂気を回復できて、養蜂の有用性を思い出したりしていた。

 

冬の間にやることとしては、家を作る、道を作るということも考えてはいる。

ただ、ポット始め大量のチェストやら何やらで既にオブジェクトだらけのところに木の床を張れるんだろうか。多分無理だと思うんだよなあ。

ここは形だけ家にして、いつか別の場所に改めて拠点を築こう。