ドンスタ日記 その2 - 死ぬ

はい。

 

近くの林に蜘蛛の巣狩りに行ったところ育ちすぎて女王グモになっていたので、近くのキノコだけ拾って退散しようとスペースキー押したら殴りかかってしまい、そのまま自殺。

かなり順調だった中であまりにしょーもない死に方で激萎えして引退しかけたけど、日記書き始めた手前やめられなくなってしまったから続けるしかないんだ。

 

反省点は2つ。

リュック下ろすのが億劫でそのまま戦ってしまったのが1点。クモは戦いやすいとは言え操作ミスだって考えられるし、戦闘する時は必ず防具つけるようにしたい。

もう1点が復活の材料を揃えられる状況だったのに後回しにしてしまったこと。突発的な戦闘で準備できなかったり、戦闘以外の局面での操作ミスだったり、どれだけ慎重にプレイしていてもアクシデントは起こりうるのだから、それに備えて常に復活できるようにしとかなきゃダメだと思った。

 

そのまま再開したもの、一回目は4日目の終わりになっても牛が見つかる気配がなかったので諦めてやり直した。

ただ、すぐに金塊を見つけられた時はサイエンスエンジン作っちゃって、バックパック、武器、シャベルあたりを作っちゃうほうが遥かに効率的という気づきを得た。金塊が数揃ってるならアルケミーエンジンを作っておくことだけもできるわけだし。

 

その次のプレイでは4日目くらいにビーファローを大量に発見できて早い段階で農場が10以上作れたのは良かった。

 

のだけど、クモの巣へのアクセスが悪い上に森の中のため、邪魔な木を切り倒しながら巣が成長するのを待ってたら、糸が集まる頃にはほとんど冬になっていた。というか3段階目まで待つ必要なかったと今更ながら思う。

ちなみに豚の集落と隣接していたため、豚も手なずけられることを思い出して共闘したところ、戦闘自体はかなり効率的だった。

 

その後はウィンターハット作るため急いでビーファローを1体倒すも死にかけ、もう1体はどうしたものかと考えた結果、キラービーが近場にいたのでそいつらに殺らせたあたりで中断。

気持ちが萎えてた影響でプレイが雑になって1,2回死にかけ、スクショも皆無になってしまったけど、ここからはちゃんとスクショ撮っていきたい。

前回は条件がずっと良かったってのもあまりやる気出ない原因ではある。