ドンスタ日記 その1

久々に再開したら思いのほかハマってしまったのでプレイ日記でもつけてみることに。

頑張って書いたアニメの感想記事は壊滅的に読まれないけど、書き殴りのゲームの感想記事の方は圧倒的に読まれてるという現実にわからせられてしまったからしょうがない。なおその2があるのかは分からない。

 

総プレイ時間はもう200時間を超えている。超えているんだけど未だに洞窟の散策もままならず、ウィルソン以外まともにプレイしたことがなく、相変わらず蜘蛛や狼に噛み殺されたり暗闇で死んだりを繰り返している。

元々シビアなゲームでwikiの類も一切見ないでやってるのでしょうがないところもあるんだけど、ADHDでワーキングメモリー弱者男性のためそもそもこのゲームに圧倒的に向いてないとは言える。

あれやっとかないとと思った数秒後には他のことに気を取られて忘れていて、松明作り忘れて火を起こすのが間に合わなくて死ぬというしょーもない死に方を何度も繰り返してしまうと。段取りも苦手だし。

しかし向いてなくてもやっぱりめちゃくちゃ面白いからハマってしまう。ランダム性が生み出すプレイごとの新鮮さ、クラフティング、自由度の高さ、シビアゆえの達成感といった要素が絡み合って中毒になる。

 

さて今回のプレイは現状としてはこんな感じで、二度目の夏を迎えたところ。

 

最初の冬までは牧草地帯に拠点を作り、農園を作りながら冬支度。早々に杖とチェスターを発見できたのと、クモが比較的多かったので軟膏を作りやすかったのが割と良かった。

冬の間は基本的に食料確保以外はほとんど何もできなかった感じ。草は割といくらでも取れるから、枝をもっと植えとくべきだったと思った。

 

2回目の春はソルトリックを作ってビーファローエンクロージャー計画を進行中。だったのだけどやっぱちょっと農園足りねえなということで再び💩を集めている。そこまで数が多くないのでちょっと苦労する。

と同時に監禁したカラスを使ってカボチャの種を精製してカボチャ農園を作っている。

 

冬が来たタイミングで21個ほど完成。最終的に30目指せば15は食って15を再生産に回せるといいかなと思っている。

一方でご覧の通り作業に夢中になる余りまたしてもシルクハットを失う。耐久度落ちてきてるなと認識はしてはいたのに……。ちなみに次で4つ目となります。

 

今日はここまで。

2回目の春以降って何すべきかが未だによくわかっていない(高確率で1年目越冬できないからってのもある) 単に食糧つないで生き延びようにも敵がどんどん強くなっていくからそれを許さず、かといってそいつらに対する有効打も見えてこない。素材の供給が不安定で強い武器は安定して作れないし。

というあたりを現在手探りでプレイしていて、周辺散策しつつとりあえず色々作りつつ、色々試している。

蜘蛛の巣と豚小屋*2くらいを隣り合わせて素材を安定供給する方法というメソッドをふと思いついたのでそれも計画している。まあ思いついたんじゃなくてもしかしたらいつかどっかで目に入った情報な気もする。