ドンスタ日記 その3 - 沼地はヤバい

倒した牛の素材を回収しようと夜まで粘って松明つけて家に帰ってたら、帰路で牛をぶん殴ってしまい、最後には松明も切れて開始早々死亡。

なんたらストーンを起動させといたので蘇生はできたもの、拠点までの距離的に凍死を覚悟。寒さでHPが減り始めて終わったなと思いきや、動き回ってたらなぜかHPの減少が止まって帰還に成功。走り回ってると若干寒さが和らぐのかと思ったけど気温の変化かな。

というか安全圏でゲームやめるようにしないとアカンなと改めて。時間空けて再開すると細かい状況忘れてるから、慣れるまで時間がかかり、その間にピンチに陥ると状況が悪化しやすいし、最悪死ぬ。

 

例によってスクショは撮り忘れたけど、食糧の供給がやや不安定だった中、ビーファロ集団がキラービーの巣に突っ込んでくれて大量に肉をゲット。

キラービーは犬退治にもめっちゃ優秀。素材回収が若干めんどいけど。

ただ、ファイアハウンド相手となると分が悪そう。豚をお供にするほうが確実だろうか。

 

肉大量ゲットにより2つ目のカカシが完成。が、最大HPがゴリゴリに減る仕様を今更ながら思い出して目眩が。ただ、どうやらオブジェクトが無くなるとHPは戻るらしい。

ちょっとしてからカカシを設置したところを通った際、なぜか壊れていることに気づく。

3個目を作ったことで壊れたのか、もしくはこいつが原因か。温度計とか破壊された感じ見ると、後者かな。

咆哮が聞こえてきた時は焦ったけど、ちょうど左上の方にクモの巣があることがわかっていたので、そっちに注意を向けさせてやり過ごした。女王グモとの怪獣対戦が見たかった。バケモノにはバケモノぶつけんだよメソッド。

 

そんなこんなで冬は危なげなく越せた。やはり大量のビーファロ肉が手に入ったのがデカかった。というか余らせてるくらいでシチューが腐りかけている。

 

春になって数日、石が不足してることに気づき、食糧も豊富にある上満月、更には沼地が隣接してパピルス集めができる場所と来たので、スタート地点あたりの岩場に行くことに。

 

そこでサドル作って牛に乗って時短しようと思うも豚革が無く作れない。

じゃあその1個上のサドルホーン作ってみるかと作ったところ、使い道が全くわからない。"Attack"と出るので試しに牛を殴ったら怒られた。

"saddlehorn"で意味や画像を調べてもやはりよくわからない。ああでもサドルを外すためのものだったような気もする。

 

しゃーないので徒歩で向かったところ、30日を過ぎてついにチェスターを発見!

 

幸先いいなと岩場近くで枝を掘り返してたらツリーガーディアンが目を覚ます。こいつのヘイト木だけじゃねーのかよ。

周囲に援軍もおらず、どうしたものかと考えをめぐらした結果、沼地のテンタクルにヘイトをそらそうと沼地に突っ込んでいったのが運の尽きだった。

一度死に、残置物を回収死に戻ったら二度死に、もう一度行ってまた殺されて、こうなりました(死に戻るという当意即妙な誤変換になってしまった)

 

沼地での、というか触手による死亡パターンもかなり多いんだけど、しばらく沼地に足踏み入れてなかっただけにその点ナメすぎていた。沼地突っ込むなら戦闘態勢にならないとダメだわ。

リュック背負って入るってんなら道沿い限定かつ昼間限定だなあ。つーか多分道沿い歩くだけでも木をテンタクルにけしかけられたように思う。

 

今回はそこまで上手くいってたわけでもないからか、ショックはそこまででもない。

1年目の序盤をもっと効率的に進めてみたいと思ってたのもある。

 

リトライ後は初日チェスターを引いて意気揚々と進めていたもの、夜直前に焚き木が無いことに気づいて木こりし始めたら草原なのに見事にツリーガードも引いてしまい、松明も間に合わず死亡。

更にその次は焚き火が間に合わず初日で死亡という初心者みたいな死に方をかましてしまう。

焚き火や松明の準備ができてないし、ギリギリまで粘っちゃうあたり長時間プレイで明らかに集中力が削がれている。

1回のプレイ時間を見直すべきなのかもしれない。

 

さすがに気を引き締め直して3回目はちゃんとプレイし、潤沢な食糧を携えて岩場を発見し、3日目を迎えたところで今日は終わりにした。