- この回はラストシーンで仮想空間であることが示唆されていたのだった。
ただ、ここがコンピュータワールドの一つだとするとなぜアレクシスはこの世界にこだわっているんだろうか。特撮版のように現実世界と連動しているということなのか。 - アレクシスで言うとラフティングが理解できないところがカーン・デジファー様を彷彿とさせてニヤリポイントだった。
- サービスシーンやカットも満載だったけど、単なる水着回にとどまらずジャンクにアクセスできない点を生かした面白い脚本になっていた。またアンチがアカネを慮るというアンチの変化も描いていたがここからどうつながっていくのか。
- こういうそうはならんやろ的なお遊びの一方で、
内海の出っ腹(胃下垂?)や、
モブカップルを描いたりを通じて写実性を表現していたところが面白かった。
上のシーンは女の子の方から迫ってるような画だけど、逃げるときも女の子が男の子の手を引っ張っていて関係性がよく表れている。細く設定作ってあるんだろうな。