・11時前に起床。新しい生活が始まると思うと起き抜けからドキドキしてしまった。つっても登録終えて例のバッグが届くまでは配達はじめらんないのだけど。
・キャラたま1話を見た。音や楽器とともに障害も主題なところや緩めの作風がやっぱ好みだなと思うけど、ヒロインが致命的にブサイクなんだよな。でも今度は見続けるぞ。
・なむあみだ仏っ1話を見た。もっとネタみたいなイメージあったけど脚本も作画も割によく出来ていた。とはいえさすがに守備範囲外。
・YU-NO10話まで見た。つまらなくはないんだけど3話かけてこれしか話進まないのか感はある。掲示板の犯人探しとか全く意外性が無かったしあれに1話近く尺割く必要なかった。パラレルワールドそのものについても今となっては目新しさもなくて大して引きにならないんだよな。
・uberに自撮りを登録していた。髪濡らして後ろに流せばまあそれなりになるやろと髪ビッシャビシャのまま自撮りを繰り返してたんだけどどう撮ってもブサイクにしか撮れず困惑。調べたらインカメラの性質上真正面からだとのっぺりしてしまうとか。リア充が高いところから撮ってたのはそういうことやったのか。というわけで実践してみたところまあまあブサイクじゃなくなったのでそれを採用。が、身分証のほうが名前が違いますと弾かれてしまい今名前の変更申請を出している。
・消滅都市6話まで見た。正直怪盗団の存在は浮いてて冷めるものがあったけどツバサのキャラを掘り下げつつバトルも緊張感あるものになっていて面白かった。一方で愛する弟と敵対することになり、あまつさえ人の心を無くしたかのような残忍な顔を見せつけられる、ユキとソウマの関係性もめっちゃキュッとなった。こうして見ると二組のきょうだいの対比にもなっていたのかな。正直ソウマには最後ま で殺意全開で殺し合ってほしかったけど(ゲス顔) 惜しむらくは作画で、シーンの使い回しも少し多かったし苦しいんだろうか。ともよの方はやっぱ退場しちゃったんだなあ。かなC。
・朝も昼もホットドッグを食べた。あとコールスロー。食後にトッポのパーティパック空けたんだけど、明らかに容量少ない感じで計算したら箱トッポ→約150円で72g、トッポ袋→約250円で96gという驚愕の事実が判明した。許さん、許さんぞ明治。
・ＮＨＫスペシャル 選「雨の神宮外苑 ～学徒出陣・５６年目の証言～」を見た。戦中世代の言葉は重みが違う。学徒出陣した人々が半世紀後に戦争を語ってることそれ自体凄いものがある。彼らの言葉を聞いてると空気に呑まれてしまうことの怖さを感じる一方で、家族や国を守りたい想いも間違いないものだったんだろう。ウクライナ侵攻を目の当たりにしているだけに尚更実感を持って伝わってきた。とは言え学徒出陣で優秀な頭脳がどれだけ失われたかを考えるとあまりに愚かしく虚しい。自分自身同じ状況になったとしてこの空気に抗えたかと言えば暴力の前に唯唯諾諾とするだけだったろうな。出来ても逃亡するくらいで。
・ラディアン5話を見た。ずいぶんスローペース。しかも次回は修行パートかよ。
・仙狐さん4話を見た。どんどん新しいキャラが登場して話が広がっていくのかと思いきやそうでもなかった。
・めいこい5話を見た、めいこいはアイカツだと誰かがツイートしてたけどこの5話のスポ根感はまさしくそんなところがあった。
・超可動ガール4話を見た。求めていたドタバタ感が帰ってきた。そして斜め上の展開に。つーか木下鈴奈シリアスな芝居のほうが棒読み感無いのどういうことなんだ。
・ノブナガ先生4話を見た。もっと気づくタイミングあったろ！そして周囲の順応力。
・どうにもだらけてしまって当初のようなペースでアニメの消化が進まなくなっている。もっとガンガン見進める意識でいないとな。
