最終章は整数だったのだけど章末問題の量が多い上難易度も高く、章末問題だけで1週間くらいかかってしまった。
最近は1日2時間しかやってないので最初の方の単元やってたのはおそらく1ヶ月前とかでその辺の解法は既に頭から抜け落ちていて余計に難航した。
何にしてもこれにて2分冊となっている体系数学3が終了したけど、この後は分量がパワーアップした4と5が待ち受けている。
果たして終わるまでに後どれだけかかるんだろうか。(そういえばこんなこと3年以上も続けてる間に数Cが復活するとか)
ところで論理・確率編に手を付けてからどれだけ時間が経ったのか、目を背けたくなったけど確認してみたところ7ヶ月が経っていた。
数式・関数編から数えると1年以上経っているという。
スローペースとかいう次元を超えててさすがにヤバすぎて絶望感しかないなこれは……。
もう何回言ってきたかわからないけど結局は何もかもアニメもとい強迫性が原因。
ただネット断ちによってそのアニメともようやく折り合いがつけられてきたし、ここからなんとか取り返していきたい。
一応春アニメの1話切りが終わったので明日から集中的に対数をやっつけていく。
まあ対数やっつけたらまたアニメを見る作業に戻るけど。
いや勉強よりアニメ優先してええんか?と内なる声も囁いてるんだけどリアタイに追いつきたいんや!しゃーない。
春までにはなんとか追いつくやろしそっから本気だえばええやろと甘い見通しも立てているからバッチリだ。
なんにしてもネット断ちはほんと今年どころか人生最大の発明になったかもしれない。
人生最大の転機には……特になりそうもないか。