8:40 起床
どうも加湿器がうるさいようで、入タイマーを設定し始めてから毎日のように早朝に目が覚めてしまう。
結果、睡眠が浅くなっている。
音自体も大きいんだけど、短い間隔で断続的に動くからそっちのがより問題に思える。
せめて8時間後に入タイマーできりゃいいんだけど、6時間しかねえんだよなあ。
ここは失敗だったというか、今どき扇風機でももうちょっと細かく設定できるぞと思わんでもない。
ともあれ弱モードにすると蒸気出っぱなしみたいなのでとりあえずこれにしてみよう。
あとは最悪、乾燥と睡眠の質を天秤にかけた上でタイマー切るしかないな。
10:19
復習をやって、章末問題を進める。
章末問題とは言えやっぱ教科書レベルなので案外難しくなくて、ちょっと身構えすぎてたところあるなーと。
とりあえず今日は章末問題を終わらせるのが目標なので、サクッと終わりそう。
11:01 朝飯
バタートースト、コーヒー。チョコレート。
ツナを作り忘れて久しぶりにバタートーストを食べた。
バターは控えめにした。
11:30 視点・論点「これからの大学教育を考える」
入試の目的は人数制限と選抜のためにあるからオンライン講義が普及すれば入試のあり方そのものを変えられるというお話。
前者についてはオンライン講義ならそもそも不要になる。(アクセス環境とサーバーの問題はあると思うけど。)
後者については逆にオンライン講義を修了した者が入学できるシステムにすればよく、それならば入試による一発勝負という問題も解消されるという提言は特に面白いと思った。
そんな風に大学がもっとアクセスしやすい存在になれば気軽にリカレッジができたり一度就職してから大学に入学したりが可能になるということで、確かにオンライン講義は社会形態そのものをもっと柔軟なものにできる可能性すら秘めてるのかもなあと。
例えば新卒一括採用という枠組み自体が変わるとか。
実際には実務上のブランクの問題や実習の多い自然科学系の学部だとやっぱ難しい感じはするけど、それでも徐々に大学はそんな風に変化していくのかなあとも思った。
11:33 時論公論「ノーベル化学賞 ゲノム編集と日本人の研究」
クリスパーって話には聞いてたけど、そもそも大腸菌による免疫機能みたいなものが起源だったのか。
ゲノム編集自体もちろん凄いんだけど、むしろ大腸菌すげーって感じになる。
12:18 勉強
章末問題終わり!
やっぱり発展問題に毛が生えたようなレベルの問題ばかりだった。
ともあれようやく1日の目標を達成できた。継続していきたい。
13:35
パンツを1本出品する。やっぱりハイブランドじゃないと気楽でいい。
15:06
K.488の第2楽章を聴く。
ついでに曲のメタデータ編集してたんだけど、ファイル名とかこだわってたらめちゃくちゃ時間かかってしまった。
マジこれ何日か潰すつもりでやらんと無理だな……。
まあ演奏者名とかもちゃんと入力すれば価値あるものにはなるだろうから頑張ろう。
15:17
めっちゃ腹が減ったので調理パンを食べた。
明日の朝に回そうかとも迷ったんだけど、やっぱその日の内に食ったほうがうまいので食べちゃいました。
16:42
この時期は3時を回ると撮影するにはだいぶ部屋が暗くなってしまい、衣類とか物によっては難しくなってしまう。
という辺りで明日は先に出品作業から始めようかなと。
スケジュールを変えるのはあんまり良くないとも思うけど、まあ1日くらいは大丈夫かな。
明後日以降は勉強量考えるとそんな事もやってられないだろうし。
18:37 ストレッチ・筋トレ
今日はニータックと膝つき腕立て。
ニータックは40,40,27回までいけたけど、2セット目の20回台後半辺りから勢いつけちゃってるし、ノーカンかなあ。
その意味では膝つき腕立ても7回までは上げられたけど、勢いでやっちゃってるところあるような。
とは言え2秒かけてあげるとか土台無理なような。
まあでも前回1,2回しか出来なかったからこんなにできるとも思わなかったけど。
関係ないけど、「どだい」ってやっぱ土台から来てるのか。
名詞が副詞化するって面白いな。
20:13 夕飯・シャワー
夕飯はご飯、味噌汁、刺し身、かぼちゃの煮つけ、小松菜。カットパイン。
副菜は母が用意してくれたんだけど(刺し身も買ってきてもらったものだけれども)、自分で作るときはいっつも副菜作らないのが気になっている。
副菜のレパートリーってほぼゼロで、なんか身につけたほうがいいなと5年くらい思っている。
シャワー浴びてからは一応なんかするようにしていた。
母がもう床に就いてしまったので出品作業は出来ないから、またアルバムのメタデータの編集でもしよう。
21:25
作業に疲れたので久々にF1レースをやった。
このゲーム何百回チャレンジしてもクリアできる気配がなくて、こういうクリアできないゲームは時間の無駄だしもう諦めるべきかなと最近思い始めてたんだけど、どうせなら最後に攻略情報見ながらやってみようかと。
攻略本やらサイトは邪道みたいな考え方を昔親友に刷り込まれて(語弊)、未だにそういう考え引きずってたんだけど、ゲームでストレス溜めるのもなんかちげえよなあと。
だから今後は考えて分からなければそういう情報を参考にしようというスタンスで楽しむことにした。時間も大切だしね。
もちろん自力で解いた喜びは何にも代えがたい事には大いに同意するところではある。
で、話は戻ってこのF1レース。
以前からターボの存在は知ってたんだけど、自力で見つけたわけじゃないから邪道だと思って使ってなかったんだよね。
でも前述の通りもうクリアできそうにないし使おうと。
というわけでとりあえず1面で何回か試してみたところ、成功。
あまりの速さにめっちゃテンション上がった。
先行車を避けるのが目的になってて別ゲー感すごいけど、これはこれで面白い。
このままレベル3に行ってしまうか、レベル2でも試してみるか。
迷ったけど、レベル3でターボ成功させんの難易度高いからもうちょっと練習したいしレベル2にいこう。
ターボ成功してクリアできなかったら泣けるし。
22:38 ざんねんないきもの事典 #2 ♪あらわないアライグマのうた/サバクツノトカゲ ピンチになると…/オカモノアラガイ 寄生虫で変身!?
若者言葉使うコーナーだけ不快指数が跳ね上がる。
動物なのにみたいなギャップ狙ってんだろうけど別に面白くないんだよな。
23:16 H2O:マーメイド・アドベンチャー S1 #6
人魚になってしまった苦悩という当初から見たいテーマではあったけど、悩む姿はよく描けてて面白かったけど、二人に「私たちがいるじゃない」みたいな事を言われて吹っ切れるみたいなオチにうーんってなってしまった。
いや人間だった事への未練ってそんな簡単に割り切れるものじゃないわけで。
水かかる度に人魚になっちゃうとかめちゃくちゃ深刻な話じゃないですか。
だからエマは人魚になってしまったことを無理に受け入れる必要は無いわけで、現状を後ろ向きに受け入れる姿なんかを細やかに描いてほしかったなあと。
そもそも他の二人がその点を悩む素振りを見せないこと自体おかしいんだよな。
そんな重たいアニメじゃねーからと言われればそれまでだけども。
ただ、面白いは面白かったし回を追うごとに面白くなってきてるなとも思う。
23:49 FはFamilyのF S3 #2 テレビで英語を勉強中
このアニメでこんなに笑ったの久々な気がする。
序盤で落第したケヴィンにマーフィーがパレードをしなきゃなとか言ってブチ切れるシーンとかめちゃくちゃ笑った。
珍しく(相対的に)常識人っぽいキャラが登場して理不尽な展開にならなかったってのは大きいのかもしれない。
腹に一物抱えてそうな連中にも見えるけど果たして。