起きると15時半過ぎ。スマホの電池が切れてしまい10時間も寝てしまった。
当初は昼夜逆転しようがなんだろうが体に任せるままでいいんじゃないかと思ってたんだけど、果たしてこのままでいいのだろうかと。
そう思うのも理由があって、一つは最近の経験から気温の低い時間帯に起きるのはしんどくなりそうという懸念がある。
もう一つは店の営業時間や深夜の生活音の抑制など、夜型になってから他者に合わせる必要がある場面を非常に多く感じていて、理由としてはこっちのが断然大きい。
特に生活音については息苦しいレベルに気を使っており、これなら社会に合わせて朝型を維持したほうがよっぽど自由なのではないかと。
というわけでメラトニンやロゼレムを惜しまず使って徐々に朝型に戻していくことにした。
ただ朝型に戻しても8時間睡眠だけはなんとか維持したいので、場合によってはまた方針転換するかもしれない。
