ある晴れた昼下がり フリマへ続く道

勉強

復習のみ。

やはりC問題は解き直してもどうしても途中で詰まってしまうな。

出品

本を出品し続けていた。半分以上片付いたのかな。

久々に出品作業に本腰入れられて良かった。

Convict Conditioning

horizontal pulls30回、17回、13回

ハーフスクワット50回*2

6日以来だった。

懸垂の方は静止する動作加えたら1セット目からむちゃくちゃキツく、残りのセットは回数保ってやると意地で乗り切った感じ。

おとといの一件で若干筋疲労が残ってたからキツかった部分もあるのかもしれない。

25kgくらいある箱を何回か上げたり下ろしたりしてたので。

でもそう考えると全然筋力ついてないなーと思う反面、なんもしてなかったらもっと大変だったのかなとも思う。

というか頑張りすぎてちょっと腱を痛めてしまった。

スクワットの方は楽勝だった。というか下げ方が甘かったかもしれない。

まあでも次のフェーズに入ってしまおう。

禍つヴァールハイト -ZUERST- #2 THE GETAWAY -Part Two-

手に汗握るなあ。いやよく出来てるわ。

敵の撒き方や救出、脱出がやや上手く行き過ぎてるように思えるところもはあるはあるんだけど、それ以上に面白い。

今回はやっぱり親子の命運に焦点を当てたところが特にうまかった。

病気の説明を最低限にとどめてたり、ラストで助けた動機を問われて「別にぃ」の一言で済ませしまうところにも改めて作品の良さを感じた。

OPEDはこのままでいくのかな。だとちょっと寂しいな。

CGで幾何のパターンだけオープニングは大抵間に合ってないわけだけど、別に本編の作画に問題は感じないし。

無能なナナ #3 能力者VS.無能力者

ミステリアスかつ強キャラ感あふれるキョウヤと早くも対決。

何を考えてるか分からず、どこまで真相に近づいてるか分からないため緊張感があって面白かった。

そして何を考えてるか分からないゆえモノローグが始まった段階で死ぬなと思ったら、割とまさかの生存。

ここのモノローグの使い方うまかったなあ。

ナナに対する強い疑念を持った存在としてどう物語に関わっていくんだろう。

というかキョウヤがやられた二人を助けたと思ってたけど、それほど事情に通じてなかったことが判明した以上やはり死んでるんだろうか。

ハイスコアガール #7 ROUND 7

この展開に晶を絡ませてほしかったなあと思ってしまう。

日高とバチバチやる展開がはよ見たい。

25歳の女子高生 #3 秘密の放課後レッスン

この男発想がエロマッサージ師のそれやないか!