9:15
なんか全然勉強時間確保できてないなと思い実質的にどんなもんかと計算してみたところ、筋トレをやらない日で7時間半、やる日で6時間半だった。
こうして日記書いてる時間とか小休憩とか細々した時間まで含めると6時間を切りそうで、犬の散歩があれば更にマイナス30分。
そう考えると思った以上にできてないし、今日みたいに寝坊した日なんか4時間を切ってくるわけでかなり焦りを感じる。
もっと時間を切り詰めたり夜もうちょっと頑張ればそこにプラス2時間くらいできそうだけど、そこまでやるとちょっと続かなそう。
それに何時間頑張ったかはあくまで目安として考えるべきだろうし。
とは言え目標は目標であるべきで、とりあえず大問20問をノルマとしてみる。
というか結局これ書くのにも20分くらいかかってしまった。
もうちょっと書くスピードを早める工夫もしていかんとなあ。
10:34 勉強・朝飯
復習をこなして朝飯。
恵方巻きの残り、すまし汁。コーヒー、チョコレート。
10:43 戦翼のシグルドリーヴァ #1 館山基地へようこそ!
キッツい……。
元々ミリタリー物が苦手なところにクソ寒い台詞回しとノリ、冗長で平板な展開と来て、これが1時間も続くと分かった日には敵前逃亡したくなりました。
前半30分終わってもう30分あると考えた時の絶望感と来たら。
まあヒロインたちがキャッキャしてる後半30分はまだマシだったけど、その頃にはもうまともに見る気も失せてしまっていた。
前半30分いらなかったって指摘を見かけたけど、確かに後半30分だけだったらここまでひどい印象は持たなかったかもなあ。
空中戦もあまり見応えのあるものではなかった。
一番目を引いたのはサッカーシーンだった可能性すらある。
14:03 勉強
結局今日は4問しか解けなかった。
シグルリが1時間もあった上内容がひどすぎてPTSDになったのを癒やすため人の感想とか読んでたら2時間近く浪費してしまった。
ただでさえ感想で時間食ってるんだからせめてアニメに関する時間はもっと切り詰めてかないとダメだわ。
結局2時間も空いたことで気持ちも切れてしまったし。
あと気質的に目標達成できないと分かると萎えちゃうという問題にも気づいた。
機械的に20問と設定するよりはその日達成可能な問題数を設定すべきかもしれんなあ。
1時間4問くらいを目安にして。
それから色んな単元を飛び飛びでやるってスタイルもやめた。
なんとなくだけど類題をまとめて解いてく方が解法定着しやすい感じがして。
期間空けて前の単元の問題を解くと復習になって良いんじゃないかと思ってたんだけど、かえって定着が悪い気がすんだよな。
1単元分問題解いたら休憩取るってスタイルも崩れちゃったから問題量の多さも問題では無くなってしまったし。
ともあれ今日は雑務もそんな無いし夜もう少し進められたら良いなあ。
16:05
出品作業に2時間もかかってしまった。
まず売れるかどうかを調べる過程で結構時間かかっちゃうんだよな。
で、いくつか見たところ売れそうな財布があったのでそれを出品した。
バッグもそうだけど、財布なんかの収納多い商品は撮影箇所が多いから撮るのが面倒で。
その割に今回みたいに1000円で売れるかどうかもわからない商品だとテンションも上がらない。
あとα波で頭が良くなるみたいな機械が出てきて胡散臭いしゴミだと思ってたんだけど、結構な掘り出し物っぽい。
なんかその界隈で有名なトンデモさんの商品らしい。変なのホイホイしても嫌だから名前は出さないだけど。
名前でWikiったら明らかに関係者による執筆で、電子炊飯器とか自動ドアを発明したって書いてたけど、その項目に飛んだらお前の名前一切出てねーじゃねーか!みたいな。
17:36 ストレッチ・筋トレ
horizontal pullsは21,20,10回。最初の2セットの20回はかなりキツかった。
ジャックナイフスクワットは40*3セットを達成して完成。
こっちも最後ちょっと無理したけど充実感はデカい。
でも明日からの筋肉痛が恐ろしい。
20:10 夕飯・シャワー
夕飯は海鮮丼ぶり、すまし汁、サラダ。
昨日の恵方巻きの材料が余ったので作ってみた。大量のサーモンとエビ、イカという歪な構成。
夕飯後はシグルドリーヴァの感想を書いてたんだけど、なかなかうまく書けずに1時間も費やしてしまった。
うまく感想がかけないのは1.考えが言語化できてない、2.上手に書こうとしているのどっちかである事が多いんだけど、今回は前者。
考えが言語化できてない状態で書き始めてしまうと途中で詰まったり大幅に書き直すことになったりでどうしても時間がかかってしまう。
だから普段の日記にしても、すぐに書き進められない時は後回しにする事にした。
そうしないと本当に時間だけが過ぎていってしまうので。
20:26 22/7 #9 お星さまのララバイ
カベの裏切りとは予想してなかったなあ。
未だにカベがなんの象徴なのかはよく分からないのだけど、ナナニジが他のアイドルアニメと決定的に違うのがアイドル自身が全く主体的な振る舞いをしないところにある。
指令に対して初期こそ従うことを強制されていたけど、時間が経つにつれて疑うこともなくなり、果ては当然のように受け入れていく姿。
従わないことだってできたはずなのに誰一人としてそうしてこなかった。
そうしたカベとメンバーの関係性および第一話のみうの大人についてのモノローグを思い出すと……見えてきそうで見えてこないな。
どうあれ壁への反逆が物語の着地点になるんだろうな。
さて今回のメインキャラだった絢香に関してだけど、これまたよく分からなかった。
性格にしても趣向にしても漫画家という夢にしても姉たちの色濃い影響を受けてきたってこと?
いきなり中学生になってしまったけどどんな人格形成があったんだろう。
彼女のパーソナリティの理解が深まったと言えるような話にはなってなかったように見える。
またいじめこそあったもの他のメンバーほどの深刻な過去は背負っていなかったり、グループへのこだわりを持ってない点も含めて、色んな意味でこれまでとは全く違っていたけどすべて意図してなんだろうか。
つまりニコルとともに彼女がキーパーソンとなってくると考えられるのか。
まあ単純に僕の読解力が足りないだけかもしれないけど。
絵コンテは伊藤智彦と結構な大物ゲストだった。
レイアウトも特徴的だけど、ギャグシーンも上手い人だったんだなあ。
21:03 せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ #29 解き放て!1日分の野菜の力!
22:42 就寝
やっぱ感想書くの時間掛かりすぎるよ!