恋愛における怨念……。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年7月4日
ただゲゾンレコは末端かまではわからないけど下部組織にすぎないのは確かみたいだし、情報が行き伝わってないとも考えられるか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年7月4日
クローンかなあ。単純に雪姫が洗脳されたと考えるとエフィドルグが情報を引き出してるはずだけど、その割には事情にあまり通じてないし。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年7月4日
なぜここまで様態が武士っぽいのか。生物学的に同一ということも含めて、逆に地球からエフィドルグに影響を及ぼした可能性はないのかな。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年7月4日
アニメディアのHISASHIのインタビュー読んでたら、天斎曰く「ロボアニメとして楽しめつつ暗く秘めたものがある」の一文にテンションが上がる僕。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年7月4日
エフィドルグたちも武士みたいな言葉使ってる辺りからもなにか推し量れそうで、ハッキリとした予想はつかないなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月26日
確かに回想シーンにフスナーニみたいな男いたんだよな。でもそれを言われたフスナーニはそっけない感じ。というところでまた分からなくなってくる。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月26日
確かに暴力描写が比較的際立った回ではあったけど、カルロスの父親を殺すところまではいかなかった辺りそこまでの陰惨さは孕んでこないのかなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月26日
今更先月のニュータイプのクロムクロの記事読んだけど、そういえばサブキャラたちの目的や立ち位置が未だ明確化されてこないなーということを思った。の割に作中やキービジュアルとかでの扱いは良かったり。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月25日
今回天斎がコンテ切ってる辺りからもターニングポイントとなる回なんじゃないか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
前回の首の骨折られた警備員に始まり、初めて明確に人の死が描かれ始めてるけど、これってここから人の死が多く描かれ始めることを暗示しているようにも見える。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
姫は普通に人間で「鬼」がエフィドルグを裏切ったのに乗っかった。こういうことか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
姫がクルルを破壊したとするとクルルは地球にとって害悪だと考えることもできるなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
未開の惑星を繁栄させる義務というのは実際に侵略行為を行ってない点からも事実なのかな。じゃあエフィドルグってなんなんだろ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
あるとすれば作中で5年くらいの時間経過があるか、あるいは死ぬかか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
ガウスと比較しても全く戦力になりそうもない赤城たちにここまで尺割くのってなんでなんだろう。物語上そこまで重要な立ち位置を占めることは難しいように思うのだけど。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
茉莉那ちゃんって物語上具体的にどういうポジションを想定して描いてるんだろう。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月21日
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たぶんエイリアンの襲来、過去から蘇ったサムライ等々伏線も含めて、このアウトラインのわかりやすさは天斎っぽくないと言えばぽくない。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年4月9日
これあれか。クロムクロの対となるロボットがいるのか。それに誰が乗るのか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年4月18日
それはそれでいいんだけど、3話まで来て話の核心にあまり迫れてないのはちょっとどうかな。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年4月23日
血飛沫みたいなのとか撃破された時の挙動とか、鬼が生命体っぽいことを示唆する描写多いよなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月5日
3話冒頭で生命体が搭乗していた形跡は無かったというセリフはミスリードにも見える。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月5日
単に生物の動きを模倣して作られているだけとも考えられるか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月5日
ただ鷲羽家の正体が鬼という線はありそうだなあ。単純すぎるか?
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月5日
父親のメモをキャプっといた。謎解きの資料になりそう。 pic.twitter.com/qu17i2lRk1
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月11日
鬼の伝承には必ず「XXれた姫」という記述、クロムクロを動かせた姫ということを考えると、やっぱりかぐや姫に突き当たるわけか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月11日
つまりあのまま姫は死んでおらず、その子孫である由希奈だからこそクロムクロを動かせたと。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月11日
死にかけていた剣之介が復活したのと、姫の命をもらうというセリフも気になるところ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月11日
あと由希奈の父親がもともと素粒子物理学者だった点とEDのDNAっぽいCGもなんか関係あるのかな。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月11日
剣之介が俺のムクロだと明言しているということは、死にかけていた剣之介が復活したことも含めて考えると、クロムクロが剣之介の生命維持装置を担ってるのだろうか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月15日
じゃあナノマシンを埋め込まれた由希奈はどうなってしまったのだろうか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月15日
やっぱり竹取物語なんですねえ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月15日
ナノマシンに自殺命令ってそういうことか。あの血っぽいのは具体的に何なんだろう。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月24日
宇宙人さんサイドは一枚岩じゃないように見える。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月24日
そういやお姫様が宇宙人ってことは由希奈にもその血が流れてるのか。それをストーリーにどうつなげていくんだろう。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月24日
由希奈の父親はまあ取り込まれたのだろうなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
これやっぱ1回死んでることを示唆してるよな。サラッと。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
この国際色の豊かさ、岡村天斎作品に共通して見られるよなあ。この辺りからも彼のマイノリティへの視点というのが伺えるように思う。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
あ。450年前のは先遣隊だったわけか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
やっぱり剣之介の言ってる鬼が第三極っぽいな。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
しかし本星って。どこまで話広げる気なんだ……。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年5月29日
このクロムクロが周りの物質を食ってるという設定、エグい展開には持っていけそうだけど、この作品でそんなエグい話をやるのかというのはある。やってほしいけど。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月5日
この最後の解説パート読む限りやっぱクロムクロは最初に認証された由希奈以外動かせないのかな。でも以前はお姫様が搭乗してたはずで、その認証データと一致しなくなるわけだよなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月5日
8話は目標を持てない若者たちというテーマにがっつりフォーカスしてた側面はでかいなあ。そしてそこからのブレイクスルーが描かれるであろうことも同時に感じさせる。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月5日
あ。あの学園に通ってる生徒の親って全員国連のなんらかの仕事に関与してるってことなのか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月13日
剣之介が探してる鬼とクロムクロが並んで戦うシーンというのはいずれ見られるのかなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月13日
由希奈とクロムクロも同化したかそうなりつつある状態にあるのだろうか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月13日
生体的にもヒトそのものということは古代文明とかになってくるのか。あるいはメタモルフォーゼとかか。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月13日
単純にクルル石という資源目的なら物量作戦でとっとと地球を征服しちゃえばいいわけなのにそれをしないというのが何か物語上の仕掛けがあるということだよなあ。
— ぴょん (@pyonkou) 2016年6月13日