Learn HTML by Building a Photo Cat App 37~39 - input要素

  • input要素は自己終了タグとなる。
  • input要素には多くの属性があり、様々な方法でデータを集められる。例えばtype属性の値をtextとするとテキストフォームとなる。
  • 解説は"There are many kinds of inputs you can create using the type attribute."となっていて、"inputs"を日本語にどう訳しているか確認したら「入力欄」になっていた。なるほど。
  • form要素のaction属性で指定した場所でデータがアクセスされるためには、name属性を付与し、送信されるデータが表すものを値として割り当てる必要がある。例えばメールアドレスのテキストフィールドなら'name="email"'のように。
  • これについて”In order for a form's data to be accessed by the location specified in the action attribute, ~”と解説されているのだけどデータがaction属性で指定した場所にアクセスすんじゃねーの?データがアクセスされるってどゆこと?と混乱していた。送信先でデータが処理される(アクセスされる)ということだった。考えてみりゃデータ自身はアクセスしないわな。