ツイッターの犬たち

目が覚めて早速チャートをチェックすると爆下げしていてそのまま気絶。

「つーか株とか余裕っしょw」からの「このまま退場するんだああああああああああ」と気持ちのほうもジェットコースターのようにアップダウン激しくいいように相場に振り回されてしまっている。

相変わらずのことだけど逐一チャート見ちゃうのが悪いんだよな。スイングなんだからエントリーしたらアラート鳴るまで後は一切見ないでいいまである。

とは言え見たくなっちゃうのが人の性というもの。しょうがない。

気を取り直して早速出品作業に取り掛かり、午後には頼まれてた分は出品し終えて、その後は明日東京に運ぶものを車に積み込んでいた。

それも終わるといよいよやることが無くなり、かと言って勉強する気もせず、ダラダラと読書したりネットしたりしてたけどそれも早々に飽きてしまった。

あまりに暇すぎて久々にツイッターを見てしまったのだけど、何度「興味がない」を選んでも他人のいいねが流れてくるクソゴミ仕様に萎えてすぐに見る気が失せた。

ツイッターハマってた頃は普通にあれを許容してたけど、改めて考えるとhao123くらい害悪である。

このことに限らずツイッターへの不平不満は今日もツイッター上に溢れ返ってるんだろうけど、それでも人の心を掴んで離さないSNSの魔力というのは恐ろしい恐ろしい。