こんごともよろしく

勉強

集中して取り組めてないのが納得できず、工夫出来る形を模索しようと思い立ったのが数日前。

その日は休みと相成りファミコンメガテンを遊び始めたらハマってしまい今日に至る。

そのメガテンも飽きてきたのでまた頑張っていくことに。

とは言えこんだけ空くとエンジンも掛かりにくく、今日は溜まった雑務諸々を片付けていきながら意欲を高めていくことにする。

出品

結構頑張れた。6個くらい出品できたのは良かった。

こうして見るとやっぱ1時間に1個くらいのペースになっちゃうんだな。

洋服類が終わったと思ったら途中追加されてしまいげんなりしながら未だに服を出品し続けている。

筋トレ

ニータック40回、32回、20回。

膝つき腕立て18回、10回。

メガテン

初回プレイ時はすぐに死んでしまってそのまま放置してたんだけど、要領がわかってくると面白い。

マッピングしながら拠点であるミコンの町とダンジョンを行ったり来たりしてる内にパーティーが強化されてどんどん深層へと進めるようになるのは達成感がある。

またマッピングは方眼紙で手描きになるんだけど、このアナログ作業も面倒ではありながらマップができていくという楽しさがあり達成感の一因だと思う。

そしてメガテンと言えば悪魔合体だけど、これもレベルアップと違って、グンと強くなる、別の姿になるというわかりやすい変化が楽しいところ。

当然主人公のレベルが低いと強すぎるモンスターは作れないように制限されていてここでゲームバランスが取られている。

またマグネタイトの管理、回復アイテムが買えない・戦闘中に使えないことでサクサクとは進めないようにもなっている。

ただ、この辺序盤はいいと思ってたんだけど、回廊まで来ると全てがめんどい要素に変貌して飽き気味に。

深層だと行ったり来たり自体がまず面倒だし、進めば進むほどマップが広くなってマッピングも大変。

広すぎて方眼紙の真ん中から描き始めてもはみ出しちゃうんだよな。

あと回復アイテムについて言えばユミコが状態異常になると帰らざるを得なくなるってのもダルい。

ダンジョン着いた途端にユミコが麻痺った時のクソ萎えようと言ったら。

まあようやくアルラウネが見つかってクリンク要員はゲットできたんだけど。

ドリアードがこんな重要な素材だったとはなあ。

一方で今度はマグネタイトの消費が激しくなってきたため強いモンスターを出しにくくてマズルカ攻略に頭を抱えている。

コスパのいいモンスターを作っていくしかないんだろうか。

白鳥の湖 情景(第2幕)・ワルツ(第1幕)

3大バレエの編曲版を聴き始める。

第2幕の情景なんか超がつくほどの有名曲だけど、蠱惑的なオーボエの旋律や中盤以降のオーケストラの盛り上がりが何度聞いてもいい。

解説に「チャイコフスキー交響曲は重々しすぎるところがある、それに比べるとバレエ曲は取っつきやすい」みたいな事が書かれてたけど、今も色んな作品で使われてるのはこの辺のキャッチーさにあるのかもなあ。

3大バレエ曲ってバッハ、モーツァルトベートーヴェンと並ぶレベルでよく耳にするように思う。

こう音楽が素晴らしいと3大バレエも鑑賞したくなってくるな。

そういや去年は地元のクラシックコンサート行くつもりが結局行かなかったなあ。

でも調べると全部延期になっちゃったのかな。

無能なナナ #1 無能力

先にキービジュを見てしまっていたので正直そこまでのインパクトは無かった。

逆にここからどんなどんでん返しが起きるのかという楽しみ方ができたけど。

本番はここからだろうし、どんな心理戦が繰り広げられていくのか楽しみなところ。

ただ心理戦が題材の割にはキャラクターの記号性が強いのは逃げにも見える。

設定としてはオーソドックスに人類の敵=能力に目覚めた人々を駆除ってところなのかな。

神達に拾われた男 #1 スライムたちとリョウマ

公式見た時点でノーサンキュー感ぷんぷんしてたけど、思ってたほどひどくはなかった。

が、やはりテンプレはテンプレで退屈さは否めず。

ふでやす脚本ならいっそ別のエピソードから始めてもなんて思ったけど、コンセプトが異世界スローライフだとあまり派手なエピソードも無さそうだしそういう手法も難しいのか。

「何も起きない」で差別化を図ってるんだろうけど、日常感を押し出した異世界モノってこれまでにもあったような。

OP見る限りヒロインはかわいい。というかヒロインだけディテール凝ってない?

それにしても全然動かねーなと思ってたら1話から一人原画かよ。どういうことやねん。

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せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ #32 失神KO!姉弟喧嘩はフリースタイル!
A.I.C.O. Incarnation #9 真実

実は自分がアンドロイドだったというよくある手法だけど、でも見事なミスリーディング。

ユウヤのちぐはぐな反応は複製体であるAICOに感情移入してしまった故だったのか。

ここからどういう結末に持ってくんだろうなあ。

演出も結構印象的だった。絵コンテは守田幸司。

複製体であることの暗示。

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ここはアイコとユウヤの心理的な距離を表しているのかな。

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メガロボクス #12 LEAP OVER THE EDGE OF DEATH

・試合に2話かけるのかと思いきや1話丸々キャラの掘り下げに終わる。

・確かに減量に当たる描写が必要か。でもユキコの掘り下げとか要らなくてAパートだけで十分だったような。

・過度にテクノロジーに依存していることへの批判もあるのかな。

・というか今更気づいたけど、力石相手だからジョーは真っ白にならないのか。