Do the Right Thing

勉強

どういうスタイルなら集中して取り組めるか。

1コマを短くして休憩をたくさん取るのが飽き性な自分には合ってるんじゃないかと考えた。

このやり方の欠点としてオンオフの切り替えに失敗するとそのままサボってしまうリスクがある。

切り替えベタな自分にはあんま合わないかとも思ったけど、何はともあれやってみた。

起きてから朝食までは復習。朝食後は1時間だけまとまった時間を取って、以降は1問解くごとにアニメ見たり出品作業したりという感じで進めた。

結果的に16問解いたけど、今日は復習がかなり少なかったのでなんとも言えないところ。

とは言え1問やって休憩だと精神的に楽なためサクサク進められたところはかなりある。

今後は「朝食後n時間頑張る」、「m問解くごとに休憩」のn,mの最適解を見つける旅に出たい。

池袋ウエストゲートパーク #1 北口スモークタワー

中学生当時に熱心に原作を読んでいた人間としてはなんとも複雑な思いで視聴していた。

原作やドラマのイメージとの齟齬ってのはもちろんあるけど、それにしてもシュッとさせすぎでは。

原作はもっと猥雑で泥臭くて、それを煎じ詰めたのがドラマ版というところはあったけど、これはその辺り全て払底してしまった印象。

物語の筋自体は原作からして都合の良い探偵小説みたいなものだったけど、それだけが残って博多豚骨ラーメンズの2期でも見てるかのようだった。

キャラデなんかもこんなアニメチックな感じじゃなくてもっとリアる寄りのものの方が合ってたように思う。

まあ結局テレビアニメに落とし込む上ではそうせざるを得なかったということなんだろう。

1話完結になってるのもそうで、結果出てきたのが物凄い薄味なミステリーという。

そこしてまでなんで今さらこれをアニメ化したんだろうと思ってしまう。一体どの層にリーチしようというのか。

今時ギャングとか言われてもみたいなところもあるし本当によく分からない企画。

A.I.C.O. Incarnation #10 選択

アイコの悲壮な決意に胸が詰まってしょうがない。

ラストシーンの覚悟を決めた表情はほんと泣ける。

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ダイバーたち仲間を常に想う姿、一方で本体が複製体を守る姿。

そこに橘アイコの人間性如実に表れていて、導き出される答えは身を賭してでも本体を救う以外にはありえず、その自己犠牲的なあり方が本当に美しくも悲しい。

二人のアイコの対面は同一性とは何かを問いかけてるようにも見えたけど、どんな状況であれ橘アイコは常に正しい行う。そうした人間の本質こそが魂と言えるのかもしれない。

ところで前回アイコが取り込まれる場面これ絶対マンコやん……なんて思ってたんだけど、

今回柚葉の姿を見て、あれ本当に女性器がモチーフでアイコたちのいる空間は胎内だったのかと。

二人が子宮内で再会した事はおそらく「はじまり」を象徴しているのかなと思った。

柚葉の方はなんだろうなあ。少し考えてみたい。

お見合い相手は教え子、強気な、問題児。#9 「学園祭、「恋人」の登場、嫉妬の炎。」

普通に久我くん可愛いんだが?

ウマ娘 プリティーダービー #2 いきなりのデビュー戦

・スズカかわいい。

・レース展開うまい。陸上モノのスポ根でも見てるような気分。