改革案

前回の続きですが、その前に介入を当てにした取引の終了宣言しときます。
あるいはいつかは介入するかもしれませんが、この短期間で82円割れする勢いで下落してる中、
ロングから入ってちびちび抜いていくというのはもはやハイリスクローリターンという非合理そのものでしかないので。
さて、他の3つについては、結局はそれぞれレバが違うだけって話なので実は改めて書くようなこともない気がします。
大局的なトレンドには逆らわないという条件も共通させますし。
1pip抜きなんかはトレンド無視でもいいかなとも思ったんですが、最初はトレンドに沿ってやってみます。
それから証券会社を変えてみることにします。
そもそもなんでヒロセを選んだかというと、10万かもしれないし100万近いかもしれないしってことで再開するときにいくらで始めるか未定だったんで、
実際に10万からということになったときのことを考えて1000通貨取引できるところを試してみたかったわけです。
で、今回一通り試せた感じなんで、もっとスプ条件いいとこ移ることにしました。
とりあえず良い順にfxts、dmm、mjってところで。
今スプ縮小キャンペーンやってたり、バーチャルとリアルトレードで実態が違ってたりという問題もあったりしますが、デモですから。
全く関係ない話ですが、カウンターが二万くらい回ってました。なんだか嬉しかったです。
多分1日50アクセスくらいあるんですが、僕が1日49回くらいF5を押し続けた甲斐があったってもんです。