風のうるささと近所の話し声で8時間弱で目が覚める。
眠りが浅かったため恐ろしくダルい1日だった。
案の定眼に来てしまい横になったり目薬さしまくったりするも全然回復せず勉強を途中でギブアップ。
風強くて眼が乾燥しやすかったのも原因かもしれない。
睡眠浅くなっちゃうのはどうにもならないところあるし事故だと思うしかないかな。
というか今更になって回復したことを思うと眼に限界が来たタイミングで仮眠取るべきだった。
やることあるし休めへん!みたいな思考に陥っちゃってどうしても起き続けようとしちゃうんだよな。
でも結局辛くて何も出来ないから無為に過ごす、それどころか痛みを長引かせてるだけという。
その辺もう少し柔軟に判断できるようになれればなあ。
勉強の方は試行と事象に入ったところ。確率もようやく五合目。