そして離乳食へ・・・(28日目)

24時
再び書き忘れ。
皿で作るからうまくかき混ぜられずヨーグルト状になっていたんだと思い、再度哺乳瓶で作ってみることに。相変わらず大き目の塊は出来てしまったが、前よりマシ。と思ったのだが、ミルクに溶けた分は飲み干したもの、やはり塊には口をつけず。
今日の関取


17時
書き忘れたので覚えてる限り。
今回はミルクと離乳食5:1程度の割合で混ぜて作ったもの、離乳食のほうにはほとんど口をつけず、離乳食を避けてミルクだけ飲もうとする。
仕方ないので、今回も残った離乳食を口に押し込める形で食べさせるも、ミルクだけでもそれなりに腹が膨れたのか、非常に嫌がったので、これじゃあかえって離乳食が嫌いになりかねんとやめることにした。ただ、それならミルクそのものをすっぱりやめちゃったほうが食うようになるかもなあ。


11時
完全に寝坊。
昨日書いたとおり、離乳食に移行。いきなり固形物を口にするのは難しいんじゃないかと与え方を考えてたのだが、猫に急かされ、とりあえず分量分作ってみることに。作ってる途中でとりあえず少量とも思ったのだが、ええい、ままよ的な。
で、結論から言うと、少量にすべきだった。水に混ぜるとヨーグルト状になるとあり、もっと水っぽいものを想像してたが、想像以上に粉っぽくまた固く、ヨーグルトとは程遠いイメージ。こりゃあ食えんなと。
当然のように、最初は口をつけようともしないので、口の周りに塗りつけて食べさせ、その上で皿に顔を近づけさせると食べ始めた。やったあなどと思ったのも束の間、ほとんどを残す。そこで今度は指に少し取り、鳴いて口をあけたところで指を口に突っ込むことで食べさせ、何度かそれを繰り返し、皿に顔を近づけさせると再び食べ始めた。が、残し、結局1/4食ったのかどうか。
やってる際に思いついたのだが、ミルクに混ぜて、少しずつ割合を増やしていけば、すんなりといけるんじゃないかなと。ただ問題は、慣れるまでミルクが持つかどうか。