超子猫級(29日目)

26時
おやすみるく。ってもうミルクじゃないのか。
更に離乳食の割合を増やし、1:2とした。もはやヨーグルトの固さではなく、これを食えるのかと不安を覚えたが、特別問題なく完食。なんかに似てるんだよなあ。思い出せないけど。粉ミルクの残量的に、次回でラスト。


19時
夜ミルク。
ミルクと離乳食を1:1の割合にしたところ、非常にヨーグルトっぽくなって余裕で飲み干す。最初のは溶き方が悪かったか水の分量間違えたかだったんだろう。これなら離乳食だけでも十分どろどろに出来そう。
また、ようやくというか念願のというか、うんこが出た模様。しかもとんでもないでかさの一本糞。6~7cmはあったと思う。多分生後31日だと全国トップ100には入ってたと思う。で、感動して思わず撮ってしまったのだが、見てみたところ、絵的にイマイチ迫力が伝わらないのでやっぱやめた。もう流しちゃったし、しかもうんこだし。よく考えなくても。
排尿した後も、何度も気張る様子が見られていたので、何回かに分けてしてるのかなと思っていたのだが、便秘だったとはなあ。さぞかし爽快だったことでしょう。


12時
寝坊ミルク。
離乳食の分量を更に増やしたもの、昨日よりも溶けが良く、ヨーグルトどころかほとんど液状となった。そのため今回は飲み干せたのだが、これを離乳食といっていいのかどうか。まあ既にミルクのほうが2回分あるか無いか程度なので、どんどん分量を増やしていこうと思う。
昨晩床についた後も少し動き回っていたので、嫌が応にもドタバタが聞こえてきてたのだけど、すると猫砂を踏む音が。もしかしてついにと思ったもの、既に部屋は真っ暗だったし、起きるのも億劫だったので明日確認することに。
翌朝、ミルクを上げた後にそわそわしていたので、それで思い出して、少し様子を見ていたところ、自発的に猫砂へ。

これはもう事後だけど、ガッツポーズでの一日の始まりでしたとさ。トイレが使いやすくなったのが奏効したのか、褒めるに褒めたのが良かったのか。ただ、うんちのほうは相変わらずご無沙汰。