Learn HTML by Building a Photo Cat App 62~69 - footer要素、メタ要素など

  • footer要素は、header要素やmain要素と同じく、コンテンツを区分する要素の一つ。
  • "so far"は「ここまで」
  • "render"は補語を取って「~にする」という意味があるが、ChatGPTによるとITの文脈では

    コンピューターサイエンスやウェブ開発の文脈では、"render"は通常、「特定の形式や見た目に変換して表示する」という意味を持ちます。例えば、ウェブブラウザはHTML、CSSJavaScriptなどのコードを解釈し、「レンダリング」することによってウェブページをユーザーに表示します。

    ということになるらしい。共通して言えるのは「何かをある状態に変換する」概念を持つ単語ということ。

  • html要素のlang属性はページの言語を示す。例えば英語のページであれば値は'en'、日本語のページであれば'ja'となる。
  • "descendant"は「子孫」
  • Step68の"All pages should begin with <!DOCTYPE html>. This special string is known as a declaration and ensures the browser tries to meet industry-wide specifications."という解説について。"ensure"は「保証する」、"industry-wide"は「業界全体の」 また"meet"は「準拠する」が適切だろうから「ブラウザが業界標準に準拠しようとすることを保証する」という訳になる。
  • !DOCTYPEそのものはおまじないのようなものだと思ってたんだけど調べてみるとそうでもないのかな。現在の知識ではいまいちわからない。
  • meta要素によってブラウザの挙動を設定できる。meta要素は自己終了要素であり、head要素内に記述する。"set"は「設定する」
  • meta要素のcharset属性は文書の文字エンコーディングを宣言する。値は'utf-8'のみとなる。これによりブラウザが様々な言語のマークアップを解析できるようになる。"parse"は「解析する」
  • 参考

    developer.mozilla.org