集合と論理に入る

勉強

月初めなので起き抜けからプレミアム会員のキャンペーン確認してたんだけど、ここで時間を食った上、メリハリがつかない1日となってしまった。

あーだこーだ調べてたのに結局普通に有料登録になっちゃったし。

毎回徒労に終わってるし今度から6ヶ月無料になるかだけ確認して諦めよう。

あとは複垢運用になるけど、ヤフオクメインだから出品データの管理がめんどくさそうなんだよなあ。

しかしヤフーも「対象外だから別のアカウントで確認してみてね」(意訳)みたいなメッセージ出てくるしよくわかんないスタンス取ってるよなあ。

その後も野球見ちゃったりなんなりでかなり漫然と取り組んでいた。一応そのままサボらなかっただけ良かったけど。

勉強より優先度の高いイベントが発生した日は身が入らなくても割り切るべきなのかなあ。

勉強自体は思ったより復習に時間がかからなかった事もあり、集合と論理に突入した。

毎度のことながら総合問題からの教科書問題の難易度の落差には感動を禁じ得ないものがある。

1問1問が瞬殺ですよ神。

いやなんか調教されてる感がなくもないな……。

22/7 #12 ナナブンノニジュウニ

最後に自分自身たちの手で未来を選び取るという良くも悪くも予想を裏切らない結末だった。

結局のところアイドルとファンが主体であるべきで、そこが蔑ろにされて壁=裏方が主体になっちゃいけないって話だったのかな。

であれば壁は壊れたままであるべきだったのではとも思ったんだけど、プロデューサーだけでも成り立たないようにアイドルだけでも成り立たない。

だから「壁」が不要ということにはならないんだろう。

ただ穿った見方ではあるけど、正直そこに傲慢さが透けて見えるような気もしてしまった。

実際のところはどうなのか、スタッフインタビューをネットで探してみたんだけど見当たらなかった。

素晴らしいエピソードもあっただけに2期も見てみたいけど、個別のエピソードと全体のストーリーのシナジーが弱かったし、終盤の展開もあまりパッとしなかったので、連続ものになると果たしてどうなのかな。

アイドルアニメらしからぬ短調の楽曲群もすごく好みだった。

鬼滅の刃 #7 鬼舞辻無慘

木村良平の芝居良かったなあ。

炭治郎とカズミさんの別れ際のシーン見て何話かぶりにモノローグいらねえと思った。

むしろあそこはモノローグ無いほうが絶対感動的だったと思うのだけど。

キャラの芝居自体はいいから尚更余計に感じてしまった。

まあここまでわかりやすいからキッズ層にリーチしたってのはあるのかもなあ。

そして鬼舞辻無慘の登場。

よくある鬼の繁栄が~みたいなラスボスを想像してたので、愉快犯みたいなキャラクターってのはちょっと意外だった。

オルタンシア・サーガ #1 覚悟~カメリアとの戦い~

亡国の危機に立ち向かうって筋は割と面白そうだけどいかんせん芝居や台詞回しが安っぽい。

なんの感慨も見せず初陣に臨んで敵兵討ち取るのはあまりにリアリティが無さすぎて、チャンバラにも緊迫感が出てこない。斬り合いながらめっちゃ喋るし。

堀江由衣ボクっ娘は新鮮で良かっけど、ここはここで王女の順応力が高すぎておかしいんだよな。

しかし中世ファンタジーアニメはソシャゲによって本数維持してる側面あるなーと思った。

NOBLESSE -ノブレス- #4 蜘蛛の巣/Long Fall

キャラクターの掘り下げが上手いなあ。普通にこの後の展開が楽しみになっている。