体系数学3 数式・関数編が終わった

勉強

理由は後で書くけど8時間半しか眠れず、しかも取り組んでいたのが総合問題だったためハードな1日だった。

いやホント総合問題は頭おかしいわ。

初見で解ける可能性はほぼゼロで、解答をチラ見しても先が全く見えてこない。

解いてみればただ解法を組み合わせただけとわかるのだけど、最初の段階じゃどれを使えばいいのかさっぱりわからない。

三角関数は変形の幅が広いのも厄介に感じる。

ここまで解けないと俺に医学部とか到底無理だなあと自信がなくなってくる。

たぶん1ヶ月もすれば解けなくなってるだろうし。

一通り終わったらレベルCの問題と総合問題何周もするのはありなのかもしれない。

何にせよ三角関数が終わった。たぶん明日はその復習で1日終わるだろうけど。

さて寝不足についてだけど、昨晩ついに姉が子供を連れて帰ってきたのが原因。朝から元気なのなんの。

姉のところの子供は近所に比べても特別うるさいと思うのだけど、子供に騒がないようしつけるかどうかなのかなあ。

どっちがいい悪いという話ではなく、そうしつけるのは騒音が問題であり、ひいては人口密度が関係してるのかなとなんとなく思った。

アクセス解析

Googleドライブから埋め込んでる動画がちゃんと再生出来ていなかったので権限を設定し直した。

たぶんこれで閲覧できるようになってるはず。

ところで別のブラウザで動作確認したため、自分のアクセスがどう処理されてるのか確認してみたところアクセス数が30以上に跳ね上がっていた。当社比15~30倍である。

こんなにアクセスがあったのかと驚いて時間別で確認すると、直前1時間のアクセス数とピッタリ一致していた。

再生確認のためにあっちこっちのページを見ていたためカウントされまくったらしい。

ブログのアクセス解析だとIPまでは見れないので正確には不明だけど、おそらくCookieが無効になってるためアクセス全てUUとしてカウントしてしまうんだろうと思う。

たまにアクセスが集中してる原因は一人のユーザーが色んなページを見て回ってたからだったんだなあ。

鬼滅の刃 #6 鬼を連れた剣士

アクションシーンもいいけど、少女に鬼が迫っていくシーンが緊張感溢れてて特に良かった。

後ろから追いかけるようにカメラを回し、鬼の影がすっとフレームイン。

そこからも背中のみを撮り続けることで一層不安が煽られるのだけど、これは鬼の所在がわからない、イマジナリーラインが曖昧ゆえなのかなあ。

禍つヴァールハイト -ZUERST- #12 The Hand that Rocks the Cradle

前日譚である以上結末そのものへの不満はないんだけど、やっぱり尻すぼみになっちゃったのが残念。

前も書いたけど8話でヤマ場を迎えてテーマ的にも大方区切りがついてしまったのが最大の原因だと思う。

イヌマエルとレオカディオがいかに交錯していくのかが一番の見所だっただけに、ここをもうちょっと引っ張るなりしてもっとドラマを盛り上げられたように思える。

9話以降は消化試合じゃないけど淡々と幕引きに向かっていっただけに過ぎない印象が強い。

一応二人の決着こそ描かれたけど、無理矢理決着つけた感じだったし。

他のところで言うとシャアケの存在なんかも宙ぶらりんになっちゃったなあと。

イヌマエルの死に際は湿っぽくするのか迷ったんじゃないかと思うけど、あれちょっとカラッとしすぎでしょう。

関係性から言うと確かに泣くのはおかしいけど、あんなサバサバしてんのもどうなんだろう。シセルの存在なんかを考えると尚更。

まあ結局生きてるからああしたってのもあんだろうけど。

でも最後の最後でアクションシーンはカッコよかったな。

GREAT PRETENDER #16 Case 4_2: Wizard of Far East

相変わらずのご都合展開ははまあいいとして子どもたちの絶望を描いたのは面白い。

じゃあなぜハンストしてるのかって話なんだろう。

とは言え年端の行かない子どもたちなら普通ついてくるような気も。