上々とは言えないけども

勉強

今日も今日とてクソダルく2時間半くらいしか出来なかった。何度も中途覚醒があったので原因はそれかな。

まあ久々にまとまった時間やれただけでも良かったかな。

ただメリハリはつかなかったので明日はそこ頑張りたい。

午前中はそこまででもなかったんだけど午後は本当にしんどく、勉強どころか何をする気も起きない状態だった。

その時平熱について調べたんだけど、平熱プラス1度程度なら微熱と考えて良いって医者の話が掲載されてるサイトを2つほど確認できた。

ということはやはり36.5度くらいを超えると微熱と見ていいのかもしれない。

ただ平熱が相変わらずよくわかんないんだよな。

ちょうど自動車学校のコロナ対策で日々の体温測る必要があるので、アプリで記録して平熱を確かめていきたい。

鬼滅の刃 #4 最終選別

今回はなかなか面白かった。モノローグもそんな気にならなかったし。

サビト・マコモの凄惨な殺され方が効果的だった。

それを直接的ではなくシルエットで描くことで見る側の想像力に働きかけてより惨く感じさせる、そういう部分もあったかもしれない。

一方で今回は鬼を斬ることへの躊躇は描かれず。そこは焦点になっていかないのかな。

SHIROBAKO #2 あるぴんはいます!

想像していた以上に突っ込んだ人間模様が描かれるのだなあ。

まあ実際にはここまでクサい感じにはならないんだろうけど。

とは言え制作チームがまとまる上で監督の人間性って重要なファクターなのかもしれない。

裏世界ピクニック #1 くねくねハンティング

題材はすげー面白そうなのにその実退屈だった。

純粋にホラータッチの内容じゃダメだったのかな。

死と隣り合わせのスリリングさと常識の通じないモノの正体に迫っていくワクワク感の同居した、それこそ洒落怖のような楽しみ方ができる作品を期待していたのだけど。

それが描かれてないわけではないもの、怪異自体にはあまり焦点が当たってないしそもそも淡々としてて全く怖さが無いんだよな。

怪異に対するソラオたちのドライな反応がその一因なのだろうけど、なんでこういう描き方になったのだろう。

いやまあ確かに「ピクニック」だからと言われればそうかもしれないけど。

しかし原作も小説ということで怪異のビジュアルはかなり難儀しただろうなあ。

ハイスコアガール #8 ROUND 8

三角関係を描きつつ二人の仲が修復されていくものかと思ってたら一気に二人の距離が縮まる展開に。

こんなんもう日高さん勝ち目ないですやん……。

Caligula -カリギュラ- #5 誰でも傷つくことはある。だが、傷ついていることに気付かない者は癒やされない。

揺らぐ律の姿が気になる。