言ってるそばから銃器の登場である。 ということは火器を用いても決定打にはならないということなのか。 まあ考えてみりゃ鬼だって知性あるんだし火器の類持ってても不思議じゃないのか。 そしていないと思われてた男性の大人の登場。 これがノーマン生存を…

クソ長モノローグが味わい深くなってきた。 長いのもさることながら唐突な長男アピールがガチなのかギャグなのか判別がつかないのもポイント高い。

意外ではあるけどそもそも荒唐無稽だからそんなインパクトはない。

まさかマジで死んでたとは。 喪失感を本当によく描いていて素晴らしかった。 とりわけやっぱり食べることに焦点を当てているのがめちゃくちゃ鋭いなと。 どれだけ悲しくても腹は減るもので、悲しいかな美味いものは美味い。 自分自身猫を亡くした時にそうだ…

順当に妹が能力者だったかー。 「組織」的なものが現れて徐々に深刻さを増していくもんだと思っていたけど、意外な方向からシリアスに。

フンコロガシが星の位置でうんこ運んでる事実めっちゃ凄いな。 まさか目で見て判断してるのかと思ったらさすがにそんなことはなかった。

お前なんだかんだ理由つけてセックスしたいだけやないか！ これほどまでにインチキ宗教の教祖感あふれる主人公がかつて存在したであろうか。 あまりに独善的で、そこに対する批判がないから抜きゲみたいなシナリオになってきている。 まあエッチだから許され…

冒頭のバスでのシーンとか相変わらず間の取り方がいいなー。 今回はラブコメ色強い感じで結構面白かった。 物語をどこに着地させるのか、つまりはアカネをどういう存在として描くのかが本当に予測がつかないなあ。

あんま盛り上がらないんじゃないかという杞憂をよそに脚本演出ともに集大成的な内容になっててめっちゃ面白かった。 悠仁と野薔薇が黒閃打つシーンのカットバックかっこよすぎでしょ。 その絵コンテは2話連続のパクソンフという事であの独特のカメラワークも…

リツの闇堕ちは無いのかなこの感じだと。

監督監禁するくだり笑った。 業界への風刺アニメに見えてきた。

色々と話がとっちらかってる中どう終わらせるんだろうと思ってたけど、アイの物語に決着を付ける形で一応は締めくくられていた。 ねいるの「本当の友達じゃなくても？」というセリフが示すように結局のところ小糸ちゃんは先生に近づくためアイを利用したに過…

原作は楽しく読んでたけど例に漏れず商品展開に萎えたクチで、今回久々に作品に触れた。 前半は原作通り、後半は遺された人々を描いたオリジナルストーリーの2部構成。 登場人物たちは決して饒舌にモノを語らない一方で善意に満ちている。淡々としてるけど温…