酸素が足りない

体調不良

またしても35度台前半。

朝はそんなでもなかったんだけど、途中から眼が痛み出してしんどい1日になった。

低体温の時は血の巡りが悪いとのことだけど体調悪い日に眼が痛みだすのはこれが原因なんじゃないだろうか。

つまり血行不良の時に眼を酷使すると酸素の供給が間に合わず眼球の何かしらが過活動状態になって痛みが出るのではないかと。

まあなんの根拠もないけど。

ただダルさに関しても体に酸素が行き渡ってないからと考えるとありえそうな感じはする。

とりあえず風呂入って血行良くするのはよさげなので今度から体温低い日は風呂に浸かってみようかと思っている。

100万の命の上に俺は立っている #5 命の価値は

死に対する恐怖や魔物を殺すことへの忌避感をよく描いていた。

ゴブリンに剣が突き刺さるシーンも感触がダイレクトに伝わってくるかのようないい演出だった。絵コンテはアミノテツロ

ゴールデンカムイ(第三期) #36 生きる

最後までハラハラさせられたけどキロちゃん死んじゃったなあ。

ウイルクの足跡を辿るアシリパの旅がその導き手たるキロランケの死によって結ばれたって感じだろうか。

これでアシリパがどういう選択をするのか、ハッキリとは分からなくなったところがあるか。

杉元の望む金塊の発見は結局のところアシリパに選択を強いることになるわけでそこに何かしらの悲劇も予見される。

とは言えやっぱりアシリパが革命に身を投じるような生き方を選ぶとも思えないけど。

はよ続きが見たいけど原作のストックも残り少ないみたいだなあ。

八月のシンデレラナイン #12 世界で一番あつい夏

最終回だし動きいいんじゃと期待してたんだけどダメだった。

作画も悪けりゃ試合内容もつまらなくて、駆け引きなんかはほとんど描かれずダイジェストでも見せられてるかのようだった。

打者・投手心理を描くことは作画枚数を割かずとも可能だったはずで、せめて脚本演出はもう少し工夫してほしかったところ。

まあ作画の悪さは今に始まった話ではないんだけど、スポーツアニメの生命線とも言える作画のクオリティがここまで低いのはやっぱり作品としてかなり残念な部分だった。

チームメイト間の軋轢、性差といったテーマが機微をもって割とシビアに描かれていただけに尚更そう思う。

ソシャゲゆえの記号性の強いキャラデやキャラ付けとのミスマッチが起きてた面も否めないけど。

あとどうせここまで踏み込むならアスリートの生理の問題を描いてみてほしかった。絶対物議醸しただろうけど。

Refineではどこまで作画が改善されたのか、私気になります。

天地創造デザイン部 #1 案件1

(登場人物が)ざんねんないきもの事典、的な。

設定は面白いので掛け合い次第だなと思ってたんだけど予想通り微妙だった。

動物トリビアくらいしか見所がなくて、なら別にこの作品じゃなくてもいいよねとなってしまう。

あと進化の過程も描いてほしかったなと思ったけど、試行錯誤がまさにその部分に当たるんだろうか。