雑務
昨日は普通にメリハリがつかず、今日は途中からダルくなってしまい思ったように雑務が片付いていかない。
本当なら昨日で全部片付けて今日から勉強再開する予定だったんだけどやっぱパソコン作業だとメリハリがつかなくて。
時間が決まってないからダラダラしちゃうってのはあるんで、ちゃんと時間を決めて取り組んでみようかと思う。
それでもメリハリつかない日はもういっそ諦めるのがいいと思った。
諦めてめんどくさいことは一切やらない。
プレイタの傷 #1 この街には英雄がいた
どこから切ってもGoHandsらしい。
ただ改めて見るとアクションシーンいいし、背景も美しくて見所は少なくない。
正直作風は鼻につくんだけど、脚本にしても案外軽妙なところがあってここ最近のGoHands作品としてはだいぶとっつきやすかった。
俺だけ入れる隠しダンジョン #1 強烈スキルセット
欲望に忠実すぎる作品。くだらなくて結構好き。
弱キャラ友崎くん #1 なんだかんだ言って 有名なゲームは大体おもしろい
野ブタをプロデュースという作品があったことを思い出す。
単純なサクセスストーリーにはなりそうもなくて話自体は面白そう。
ただ、ヒロインが才色兼備でスマブラの国内ランカーって設定への違和感が激しく、それが人生を語り出すのはどうしても説得力に欠けた。
またオタクのルサンチマン批判がテーマなのだとすると、人生そんな単純なもんじゃねーだろとも思ってしまう。
もちろんある程度まで人生最適化することは可能だろうけど比例して息苦しいものになってもいくわけで。
リア充は生まれながらにしてコミュ強だからそれが苦にならないのであり友崎の初期パラ論は一面的には真実なのである。
とは言えヒロインの言葉がそのまま作者の言葉とも限らないので最終的に誰が分からされるのかは気になる。
単純に主人公がリア充の仲間入りできましためでたしめでたしって物語でもないんだろうし。
GREAT PRETENDER #17 Case 4_3: Wizard of Far East
予想外に面白い。これほどのピンチが描かれたのは最初のエピソード以来になるか。
父親の絡ませ方も巧いと思った。
こう人間ドラマの描き方を見ると、ありふれた日常を描いた作品の方がずっと面白かったんじゃないかという気がする。
まあ古沢良太はそういうの関心ないのかもしれないけど。
アクダマドライブ #5 DEAD MAN WALKING
詐欺師はたしかに怪しいんだよな。
やけに他のアクダマを引き留めてみたり、二人の素性が明らかになることを嫌うかのように話に割って入ったり。
また妙に順応性が高くて不自然だとは思ってたけどやっぱりなにか秘密があるんだろうか。
ただ、ここまでモノローグはあった気がするしやっぱ本当にただの一般人なのか。
予定調和的な序盤よりはずっと面白くなってきたなと思う。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2020) #6 獣王クロコダイン
しかし喉潰れそうな芝居。