アンダーニンジャ #1 「石を投げれば忍者に当たる」感想

卑近に描かれる登場人物たちの一方でニンジャ像は奇天烈で、奇妙だけど面白かった。これが花沢健吾ワールドなんだろうか。

 

手塚プロというところが不安ではあったけど、キャラデが結城信輝ということで人が集まったからなのか、むしろクオリティは高かった。