リアリストではあるのかもしれないけどリアリズムでは全くなかった。
基礎的な算術すら怪しいレベルの官僚しかいない割に文化レベル高すぎだし、こんな性急な改革進めたら身内に暗殺されて即ゲームオーバーなのでは。
まあ物語冒頭に語尾に「じゃ」をつける爺さんが出てきた時点でヤバい臭はしてたけど。
作品の性質上仕方ないところもあるにせよ、クドクドと長台詞が続くだけの退屈な内容で、作画含めてよくこのクオリティで2クールやろうと思ったものではある。
リアリストではあるのかもしれないけどリアリズムでは全くなかった。
基礎的な算術すら怪しいレベルの官僚しかいない割に文化レベル高すぎだし、こんな性急な改革進めたら身内に暗殺されて即ゲームオーバーなのでは。
まあ物語冒頭に語尾に「じゃ」をつける爺さんが出てきた時点でヤバい臭はしてたけど。
作品の性質上仕方ないところもあるにせよ、クドクドと長台詞が続くだけの退屈な内容で、作画含めてよくこのクオリティで2クールやろうと思ったものではある。