映画に行く

2:56

布団に入るも完全に覚醒。もうこのまま起きてることに。

3:55

いまいち何もする気がせず周辺の高級ホテルにどういうのがあるのか調べていた。

いや絶対行くことはないんだけども、たまにやってしまう。

眺めて思いを馳せるのが好きで。

4:32

動画保存用の10年物くらいのHDDがIOデバイスエラーを吐きまくるようになってきたのでバックアップを始めた。

まあバックアップ先も前にデータ飛んでるHDDなんですけども。

でも多分あれはHDDケースの問題だった気がするしいけるいける。

4:51 岐阜のたてかよこ #1 自己紹介

ミニアニメはいまいち見る機会を逃して結構溜まってた感じだったので、秋アニメに先立ち消化していくことに。

さくらももこのパチモンみたいな岐阜アニメ。

嫌いではないかもしれない。

5:16

米の浸水をする。

このまま続けてアニメ見ようかとも思ったけど腹減りすぎて気力が。

読書かな。

しかしいま飯食うとめっちゃ眠くなりそうな気も。

6:19 朝飯

納豆・味噌汁。

タモリ倶楽部をながら見。

7:00

着ていく服を決める。強烈に眠い。

8:49

ヤフオクで落札があったんだけど嫌な予感がして確認したら商品画像を間違えていた。
似たスラックスが2本あってそこで取り違えたという顛末。
違うかもと思って確認しなかったら大きなツケとして返ってきてしまった。
急いで本来の写真を撮影して、落札者に委ねる形で返金等いくつか対応策を提案。
これでめちゃくちゃ時間を食ってしまって気づいたら出かける40分前。
シャワーすら浴びてない中大急ぎで支度。
しかも電車が止まってるという情報まで入ってきて大わらわだった。
結局電車には間に合って今これを書いてるけど香水付けらんなかったなあ。
爪も切ってねーし。歯も磨いてねーや。本も忘れた。

8:53

しかしこうしてみると普通に社会生活送り始めたらつどつど日記書いてる余裕はなくなりそう。

9:45

なんか平日なのに人だらけなんですけど!?
ふりふらはjcjk向けだし帰りたいんですけど!?
しかも後ろのベンチで待ってた女の子二人がちょうどそうだったみたいでキッツイ。
とここで照明落ちてから入るという作戦が思いついた。

9:50 思い、思われ、ふり、ふられ

冒頭から丁寧な芝居が描かれていて驚いた。

正直あまり予算のかかってない映画だと思いこんでいたので。

脚本の出来の良さも予想外で、四角関係を通じた心理描写やストーリーテリングが巧みで優れた群像劇に仕上がっていた。

アオハライドとかちゃんと見とけばよかったな。

あと公式サイトで黒柳トシマサが舟を編むの監督として紹介されてたけど、あれ1話で積んだままずっと気にはなってたアニメだったんだよな。

追記 2020/10/15 19:33

理央が朱里の家族を守りたいという想いに気づいてあっさり恋愛感情が消えるってのは無理を感じるところではあった。

それこそ恋愛感情って情動とともに状況が生み出す錯覚とも言えるのだから、それを長く執着してきた人間が簡単に手放せるものではないと思う。

まあ引きずり続ける姿は作品的に合わないし、そもそも尺的にも描ききれなかっただろうけども。

そういえば結局入場したら女の子は二人しかいなくて、むしろ男のほうが多かったという奇妙な空間になっていた。

しかもガラガラなのに席のチョイスミスって両隣に人がいるという状況になってしまった。

つーか思い出したけど右隣の男が途中から靴脱ぎだして素足になってたのめっちゃ不快だったな。なんか足の臭いしてた気がするし。

13:05 BURN THE WITCH

BLEACH関連の作品らしく元々見るつもりは無かったやつ。

ブリーチは劇場版公開記念だったかで2クールほど再放送しててそれを見たくらい。

内容自体は別にブリーチ全く知らなくても無問題って感じだった。

最後ちょろっとファンサービスみたいな。他にもあったのかな?

でまあやっぱり売れてるだけあってストーリーテリングうめえな久保帯人

キャラのクセ強かったり専門用語とか多かったり最初は取っつきにくいなと思ってたんだけど、後半はその辺がストレスじゃなくなるくらいグイグイと引き込まれていた。

特にラスボスみたいなドラゴンを出し惜しみせず登場させちゃうの凄いなと。

展開的にも構図的にも派手であれは目を引く。

まあつってもこれ読み切りらしいんで出し惜しみも何もないかもしれないけど。

作画はまあ結構動いてたけど、元が配信用の作品だしこんなもんかなみたいな。

特に芝居面はふりふら見た後だとどうしても格落ち感が。

後はフェティッシュな描写に目が行ったけど、ここは後で考えよう。

15:35 小さなバイキング ビッケ

これはねえ。見たの失敗でしたね。

いや作品がどうこう以前に集中力に限界が来て画面に気を配る余裕がなくてストーリー追いかけるのに精一杯だった。

2時間以上休憩挟んだし、見る前まではあと80分強なら頑張れるって感じだったんだけどダメだった。

まあ22時から起きてるわけですから、普通に考えりゃもう布団に入っててもおかしくない時間帯だったわけで。

パペットっぽい質感のCGが凄く良かったんだけど、残念ながらよく思い出せない。

ビッケ自体は多分まともに見たことは一度もないはず。

で、Wikiったらこれはオリジナル脚本らしいけど可もなく不可もない子供向け映画という感じだった。

海賊扱ってるんだしもっとギリギリのところを踏み込んでほしかったな。

あと伊藤沙莉はミスキャストだったと思う。

まあ大体浅草氏そのものだったんだけど、芝居がかった台詞回しが要求されるこの作品では、特にシリアスな場面で白けてしまう事が多かった。

20:16 帰宅・シャワー

案の定出先ではほとんど日記書けず。

映画の感想考えたりで時間無かったのも大きいけど、やっぱフリック操作に耐えられん。

QWERTYは画面ちっちゃすぎて話にならんし。

ただ途中で時間空いたりして溜まっちゃったみたいな部分もあって、完璧に全部書こうとしないで合間合間に書くでも良かったんだよな。まあ悪いクセ。

今度からは柔軟に行こ。

18時半頃帰ってきてメルカリの事務作業やらシャワー浴びたりで今に至る。

21:02

無理矢理思いつくままに感想を書いた。

ほぼ何も考えなければ意外と書き進められるもんだなと思った。

22:05 就寝

限界

限界。